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仕事柄、大量のメールに目を通す必要があるのですが、以前から「ほとんどのメールがキチンと 72-80 文字位のところで改行されている」のが不思議でしたが、謎が解けました(謎と言うには大げさ、というか、自分が知らなかっただけです)

そもそも、自分が仕事で使っているメールソフト Becky! では「入力時に自動的に改行が入るエディタ」が付いているので、意識しなくても指定文字数で改行されます。しかし、仕事で受け取ったメールの大半は Becky! で作られている物ではないんですよね。

多分、世間的に一番使われているは OE だと思います(ちなみに、自分は全く使った事はありません)。

OE のメールの作成画面を見ると、入力中に自動改行はされていないようです。なので、自分はてっきり「世間の人々も、律儀に○○文字目に手動で改行しているんだなぁ」と思っていました。試しにメールを作成→保存しても、自動改行はされていないので。

(OE ユーザーの人は、続きを読まなくても分かりますよね? なので続きは読まなくてもいいかと思いますね)

自分は、プライベートではウェブメールを使っています。メールを送るときは、エディタで入力→ブラウザに本文貼り付け→送信としています。ブログの記事を入力するときも同じです。愛用のエディタ、xyzzy では、自動改行という機能がないので、手動で改行を入力しています。愛用のエディタ、xyzzy の、自動整形モード(auto-fill-mode)・整形コマンド(fill コマンド)は、いまいち使いづらいんですよね … 単語の途中で改行するのが嫌なので、結局、手動で改行しています。

OE ユーザーで、「○○文字目に改行」している人も、同様に手動で改行していると思ったのは、上記の思考の流れがあったわけです。

ところが、OE のオプションを見ると、「送信時に自動的に 76 文字目(初期設定)で折り返す」ようになっているんですね(ちなみに、[オプション > 送信 > テキスト形式の設定] に設定項目あります)。

OEのオプション画面

ということは、事実上(OE のシェアが一位とすると)世間的には「PC のメールは 76 文字目で折り返す」ことになっているわけですよね。

で、それによるメリットがいまいち分からないんですよ。たいていのメールソフトでは、任意の文字数で折り返して表示されるので「横にだらだらと文字が続くと見づらい」ということも無いですよね。

「伝統的にそうしている」ということなんでしょうか ? だとしたら、その伝統は守るべき価値があるのでしょうか ?

批判をしたいわけではなくて、「改行文字数を意識して入力するのが面倒くさいなぁ」というだけなんですけどね。例えば、このブログも「76 文字で改行する」ルールでやっていたら、今以上に更新頻度は落ちますね。確実に。

まぁ、結局どうでもいいことですが、このブログのコンセプトの一つに「どうでもいいことにこだわる」というのがあった、ということを思い出したので、書いてみました。

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