December 08, 2004
Lの「一人ジェンガ」は、マネしちゃダメ
- 更新: 2007 年 03 月 04 日 15:36
- 2004 年 12 月 08 日 19:05 に asiamoth が投稿
- タグ: DeathNote
- カテゴリー: DEATH NOTE
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DEATH NOTE : Page.49 「植木」
連載一周年記念、ということで巻頭カラー & 表紙をデスノートが飾りました。新年早々まがまがしいジャンプですね(今回、ジャンプは 2005 年の 1 号です)。
Web 上で ジャンプの感想を書いたページを見ると、今回の表紙は不評のようです。確かに、色合いもあまりよくないし、何より離れて見ると「生首が並んでいる」ように見えるのが不評の原因のようです。
しかし、巻頭カラーページはいつものように美しい仕上がりです。L の顔色も良くなっていますね(カラー初登場の L の顔色はひどかった …)。タイトルが描いてある、見開きページも素晴らしい。○○(ヨツバキラ)の扱いが小さいのと、ウエディが意味もなく銃を構えているのが笑えました。今後、ウエディにそんな見せ場のシーンがあるのかな …
あと、ミサのナース服が「ピンク」である事が分かりました。が、カラーページでは後ろ姿だけ…
感想
予想の結果
「植木」は、そのまま植木でした。なんか、ギャグで付けたようなタイトルですね。
予想では、L がミサの行動を怪しむと思ったのですが、全くそんなシーンはありませんでした(殺しの記憶があるか、とライトに聞いた後、ついでにミサにも聞いたくらい)。
甘党の L
コーヒーカップの上で「 一人ジェンガ 」をしているかと思いきや、角砂糖をガリガリ食べたり、結局砂糖を全部入れたコーヒーを飲んだり … と、このシーンをみて「うげー」となった人は多いと思います。しかし、缶ジュースは、普通にこれくらい(またはこれ以上)の砂糖(糖分)が入っています。要注意です。
L
L は、「ヨツバキラが誰か」より、「どうやって殺したか」が知りたい … というより、「どうやってライトがキラとしての “裁き” を行ったか」だけが知りたいようですね。そのために、「(本人である)ライトの知恵も利用する」という他の作品ではありえないような状況ですね。この、複雑な(狂った)状況が、デスノートの魅力の ひとつだと思います。
どうでもいいことですが、L がキラ事件を扱い始めてから、他に探偵業をしているシーンがありません。どんどん “L” や “エラルド・コイル” の評価が下がっているのでは ?
ミサ
前回、知的なミサが見られて良かったのですが、どうも、L やライトの前では「単なる可愛い女の子」になりますね。単純に、ライトの前では可愛く振る舞っている、というのもありますが、知力で劣るというか。松田よりは何倍も知的ですが。
時々バカっぽく振る舞うのですが、今回はハッキリと “演技をしている” という描写がしてありました。こういう部分が、ミサを「単なる可愛い女の子」で終わらせず、深みを与えているんですね。第三者には「バカっぽいキャラ」に見せる事によって、動きやすくなる、という計算もあるでしょう。
次回の予想
今回の「火口をはめる」という作戦が決行されるでしょう。多分、次回は「火口がヨシダプロダクションの事務所に侵入する」くらいまで描かれるのでは。いくら展開の早いデスノートでも、次回で火口逮捕までは行かないでしょう。
今後の展開
火口が松田の名前が分かった後で、どのような行動に出るかを、L は知りたい訳です。その為に、ヨシダプロダクションの事務所に、監視カメラ・盗聴機を仕掛けるくらいは行うでしょう。
一番の見所は、「デスノートの存在が L に知られるかどうか」ですね。デスノートを押さえない限り、キラを捕まえる事は出来ないのですが … そうすると、このマンガが終わりそうですよね。
というか、ライトが再びキラになる前に、L がデスノート・死神の存在を認めてしまうと、「デスノートを使ってライトが殺人を行っていた」事を立証する事は不可能になるはず。
なので、「火口は捕まるが、デスノートの存在は L に知られることはない」という展開になると思います。が、どうやって … ?
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