亜細亜ノ蛾 - Weblog

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April 18, 2005

DEATH NOTE page.60「誘拐」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年20号)

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いよいよ!! デスノート連載再開!! 表紙&巻頭カラー&ポスター、と豪華の一言。

そもそも、休載中もデスノート特集ページは、毎回カラー扉で飾られていたというのに──。小畑氏は、カラー原稿をどれくらいの時間で描けるのだろう?

今回は、第二部の導入部という感じだったが、第一回目からぐっと引き込ませるだけのパワーがある話だった。

休載中の特集ページで大場氏が語ったとおり、第一部で登場したキャラクタはほぼ総出演だった。そして、今回の見所は粧裕を見て、惚けた顔をする松田。

それにしても、毎回毎回予想を裏切る展開で、うれしい限り──

──って、ウエディもアイバーも死亡!! ウエディは残念だなー。あんまり見せ場もなかったし。更にはヨツバの連中も死亡。L亡き後、ライトは好き勝手にやっているなー。

ウエディとアイバーの本名は、ミサが死神の目で見た、のかな。とはいえ、第一部の終わり際、いつの間にか二人ともいなくなっていたような。Lの残したデータはワタリが削除したはずだし、どうやって二人の情報が判ったんだろう? ライトがどこからかhogehogeとハッキングして調べたのだろうか。

ビックリしたのが、メロとニアの性格。メロもニアも、ライトの敵にふさわしい。というか、メロはライトが最も忌み嫌う「」そのもの。前回、「はは」とさわやかに笑いながら仲間と遊んでいた彼はどこへ。誘拐はともかく、監禁はLもお得意の物だったが、長官が死んでも何も感じないどころか、「それでいい」とあっさり言い放つメロ。メロを見ると、まだLは人間味があったな、と思う。

ニアが大統領に接見する場面で、「単独で3年以上調査した」、しかも「何の資料やデータも残されていない所から」とある。Lは、ワタリを通じてロジャーに捜査状況を伝えたりはしていなかった、ということか。しかも、元々ニアとメロは組んでいなかったのだろうか。メロは「どんな手を使ってもニアより先に…」と、デスノートの入手を急いでいる。それはイコール国(アメリカ)よりも先に、ということでもある。メロとその仲間は、世界征服でも目論んでいるのだろうか。

いずれにせよ、ニアの大組織を動かす知力と、メロの目標のためなら犠牲もいとわない決断力はまさにLのそれ。この二人が、協力をせずにそれぞれキラを追いつめようとしているところが、緊迫感があってたまらない。

 

次回の予想だが、メロの戦略通り、粧裕は誘拐されるのだろう。メロ対ライトの知力戦、となるのでは。ミサがハリウッド映画に出演する、というのが伏線になっていて、あっさり犯人と鉢合わせしてデスノートで葬るのでは。

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