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DEATH NOTE page.68「発見」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年29号)。

今回、大きく流れが変わってきた。それにしても、ライトもニアもメロも、ずっとイスに座ったまま世界を動かしているんだな。

今回の見所は、ミサの色っぽい格好。腐女子にとっては、今回のメロは色っぽかったかな。

メロと大統領の会話

大統領が恐れているのは何か──。単純に死ぬのが怖かったり、「史上最悪の大統領として名を残す」のが怖い、ということなのか。それとも核兵器の発射ボタンを押すことによって、世界の平和が壊されることを恐れているのか。

実際は、デスノートに書かれない人間の命を奪うことはできない。それは、メロの持っているデスノートにも明記されているはずなので、メロが言っているのはハッタリなわけだ。ここから考えても、メロは大統領にデスノートを渡す気は、初めから無いんだろうな。

ワタリとLの二役──本物のワタリは悲惨

大統領からの電話を受けたライトが、ワタリとLの二役をこなすのが面白かった。ハナから他のメンバーには重要な役はやらせないのだな。

そういえば、Lの死はニアとメロ、大統領を始めとして一部の人間のみが知っているのだが、ワタリの死について知っているのは誰だろう?ロジャーは、Lの死についてはニアとメロに話した。しかし、ワタリのことは何も言っていなかったはず。

ワイミーがワタリと知っている人間はどれくらいいるんだろうか?──ワイミーズハウスの創立者でありながら、何故かLのパシリに徹していたワタリ。発明家・ワイミーとして讃えられながら、ワタリとしては報われなかった彼に、改めて合掌──。

ライトの策略

ライトは相変わらず、ギブ&テイクという精神を持っていないようだ。大統領には大して情報を与えず、必要な情報は教えろという。──形を変えただけで、メロの脅迫とあまり変わらないような。すくなくとも、大統領を利用するという点では、メロもライトも変わりがない。

それにしても、第二部が始まって、初めてライトが優位に立ちそうな展開になってきた。

ミサの活躍

ライト優位のカギ、ミサがやっと活躍──というか、ライトの役に立った。実際にやったことは、青山でライトを見つけたときと同じで「名前が見えるが寿命が見えない人間を見つける」ことだった。

ちょっと疑問なのが、ミサが死神の目を使うときに目が変化しているが、普段は人間の名前は見えていないのだろうか?──Lを大学で見たときは、はっきりと名前が判ったという描写があったし、デスノートの記憶を失った後、ライトが埋めたノートを掘り起こし、記憶を取り戻したときは、毎日何人もの人間の名前を見ていると言っていた。──ということは、普段から人間の名前が見えているのだから、別に目を変化させなくてもいいような。考えられるのは、「普段から人間の名前は見えているが、寿命を見るには死神の目に変化させる必要がある」ということだろう。──それにしても、普段から人を見ると名前が見えるミサは、どんな世界を見ているんだろう──。

ミサの色っぽい姿

ライト同様スルーしようかと思ったけど、それもあんまりなので。なんだかムッチリした体型になっていてビックリした。初登場の時は、か弱い印象だったのだが、今はアメリカ人とも渡り合えるくらいの体型に。──が、ライトにはまるで相手にされず、かわいそうだった。


次回の予想

次回は「飛翔」。さて、何が飛翔するんだろうか。

ライトはスナイダーの居場所を探るだろう。しかし、その前にシドウが見つけそう。リュークがわざわざシドウに教えることはないだろうが、死神界からライトの行動を見ていたシドウが、デスノートの所有者であるスナイダーのことを知って、「飛翔」するんじゃないかな。

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