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DEATH NOTE page.70「身震みぶるい」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年31号)。

今回は、扉絵がカラーだった。いつものように超美麗なイラストだが、珍しくライトは(変な)ポージングをしていなかった。そのかわり、メロとニアがポーズを決めているのだが──

──変だ。特にニアはキモオタみたいで、顔も変になっていた。

今回の見所は──またまた極悪なライトの顔。

ビビリのシドウ

前半は前回の説明のようだった。

シドウはかなり臆病な性格なのだが、どんなことがあっても危害を加えられることのない人間に、何故こんなにおびえているんだろう? それほどメロに迫力がある、ということだろうか。

それにしても、自分がノートを取り返しに来た、というのを見破っただけで、メロに「ついていこう」と思うシドウ──こいつ、本当に死神か?

嘘ルール

とうとう、ライトがでっち上げた“嘘ルール”がばれてしまった。特にそのことによってメロにはメリットは無いはずだが、キラの手がかりにはなる。「L(竜崎)が夜神月を拘束したが、“13日ルール”により身の潔白が証明された」という情報がメロに入れば、そこから「夜神月=キラ」という推理ができそうだが──竜崎の情報は、外には漏れないだろう。

掟もほどほどに

“死神の掟”が次々と増えていく。そもそも「人間界にノートを落として自分のノートを持っていない死神」なんて、通常あり得ないと思うのだが、よくこんな掟があるな、と思った。まぁ、この掟が無ければ、シドウはすぐにミサやライトの事をメロに話してゲームオーバーになっていただろう。

どこまでも哀れなカル

死神の目を得た人間は、視力が良くなるはず(コミック参照)。しかし、カル=スナイダーは眼鏡をしたまま。ということは、これは伊達眼鏡だろうか? それとも、「視力が良くなる」というのは作中に出てきてないので「ああ、そんなのあったね」という事だろうか。──あと二週間で死ぬ人間だから、適当に描いてあるのかな。

ミサも哀れ

ミサは女優を引退──日本じゃニュースになりそうだけど、確かにアメリカではミサファンは少なそう。しかし、ライトは本当に結婚する気はあるのか?

それにしてもライトは非道いな。「人を利用する」というのはこういうことを言うのか、とライトを見て解った。


次回の予想

大統領の自殺は、キラ=ライトの仕業だろう。ただ、ここで大統領を殺しても大丈夫だろうか? ライトのことだから、自分に繋がる情報を消した上で自殺するように動かしたのだろうか。

メロが、今回の大統領の自殺から、キラとLの繋がりを疑う展開になってくるだろう。

ライト達は、大統領という強力なバックがいなくなって、ますますピンチのはず。ミサの“死神の目”を使って、メロ周辺の人間を操る、というのがまだ有効だと思う。

ところで、今回“13日ルール”が嘘だと判ってしまったが、14日後にカル=スナイダーが死んで「やっぱり、このルールは本当じゃないか!」となると、ちょっと面白いな。

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