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HUNTER×HUNTER No.246「6-3」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年32号)。

最近、作画が安定してきたなーと思ったら、今回はほとんど下書き状態だった。最近発売されたコミックで大幅に修正されていたから、そちらの作業で大変だったからだろう。

今回の見所は、ノヴの能力の公開と、妙に子供っぽくなったヂートゥ。

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ハギャとかレオルとか

冒頭でザリガニかオオカミから、ハギャ(現レオル)の改名についてツッコミがあったが、いまだに真相は不明。何かしらの意味があっての改名なのか、それとも作者の勘違いなのか──。

「こう呼ぶと最近アイツ怒るけど」のアイツって作者なのかなー、と思ったり。

ノヴの能力

ノヴの能力について説明があった。4次元マンションハイドアンドシークという名前と、詳細が解説されたが。完全にサポート系の能力。何とか王の宮殿に侵入すれば、いつでもノヴの能力で移動できるようになる。そうすれば、ナックルやメレオロンの能力が活きてくるし、会長と王の一騎打ちも簡単に実現する。──まぁ、そうそう簡単に話は進まないと思うけど。

ノヴ本人の戦闘能力はどれくらいだろう?「人形兵では歯が立ちませんね かなりの手練てだれです」とトンボが報告していたが、銃で撃たれた途端に逃げ出すノヴ。飛び道具を使う相手は苦手のようだ。

コドモなヂートゥ

ヂートゥが妙に子供っぽくなっていて、笑えた。モラウはモラウで、なんとか攻略しようと策を巡らしている。二人の考えにギャップがあるのが、余計に笑いを誘っていた。

それにしても、モラウの側からヂートゥが離れたらモラウの勝ち──というのは何故だろう?最後にモラウの口から煙が漏れていたのがヒントだろう。ヂートゥがモラウから離れる、つまりモラウが何をしているか判らなくなってから、煙で何かする──ということだろう。

考えすぎな人たち

今さらだけど、このマンガは「考えに考えた末に行動する」というキャラクタが多い。(リミッターが外れる前の)キルアやクラピカは、特にその傾向が強かった。そんな中、ゴンは衝動的・感情的に行動している(ように見える)。その対比が上手くて、いわゆる「キャラが立っている」のが素晴らしい。

王に勝機?

アカズ少女(いい加減名前を明かして欲しい)と王の対局は続く。ようやく王は攻略方法を見いだしたようだ。それにしても、架空のゲームなのに、見事に緊張感を出しているのは流石。次回はアカズも苦戦するのかな。


次回の予想

次回は、今回の続き──ということになると思う。

モラウ対ヂートゥ戦がどうなるか、一番楽しみだ。煙を使う能力は応用範囲が広く、トリッキーな使い方を見せてくれそう。

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