August 27, 2006
出版業界に疑問を持つ
- 更新: 2007 年 09 月 18 日 10:35
- 2006 年 08 月 27 日 23:51 に asiamoth が投稿
- タグ: thinking, book, 森博嗣, 京極夏彦
- カテゴリー: ウェブ
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出版業界に 糸色 望 した!!
森博嗣氏のブログを読んでビックリ。出版業界というのは遅れているのだな、と素人感想。
校閲についての文章が書かれていますが、
校閲といえば、表記の統一などをしてもらいたいのだが、そんな単純なことがけっこうできない場合が多い。人間が見て、気づいたところは直す、というのが彼らの言う「表記の統一」なのだ。データで検索するわけではない。僕の関係では、2社だけがデジタルで検索をしてくれる。自分が最初に書いた文章で検索して位置を調べ、それからゲラでその箇所を探して確認をする、なんて作業を頻繁にする。面倒なことである。
これはちょっと……。
休むに似たり
えっと、自分のような素人でも形態素解析なんてことくらいは識っているので、いくらでも効率よくできそうな気がしますが……。
普段から森さんは、「執筆よりゲラ校正が苦痛」という趣旨のことを何度も書いています。また、禁則処理を頻繁に行うので、助手が専用の印鑑を作った、という逸話が残っています。禁則処理くらい、半自動化のでは……。
少し前に、森さんは「作品を書くのとゲラを読むのが同じくらいのスピード」とも語っていました。森さんが特別、ということでなければ、世の作家さんはもっと作品を世に送り出すことができるはず。
京極夏彦氏の場合
こういう話になると、名前が浮かぶのが京極夏彦氏。
絡新婦の理/文庫版では、これまでで最高のページ数にもかかわらず、AdobeR InDesignRが中核を担う新しいワークフローを導入したことで、作業効率が飛躍的に向上し、コスト削減まで実現したという。その新しいワークフローとは、作家と編集者間の校正作業も含む全制作過程をInDesignで対処し、InDesignから直接Adobe PDF(Portable Document Format)ファイルに出力して印刷所に渡す、という画期的なシステムだ。
いっそのこと、京極氏のように自分で何から何までデザインする、という方が早かったり。
──などと考えるのはシロウトで、実際はそれほど簡単なことではないのでしょうね。
この記事のタグ(偽)
[素人考え][作家の仕事の半分はゲラ読み][京極氏はやり過ぎ・だがそれがいい]
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