October 15, 2006
ジャンプキャラは親の七光り
- 更新: 2008 年 03 月 03 日 22:23
- 2006 年 10 月 15 日 23:35 に asiamoth が投稿
- タグ: 週刊少年ジャンプ, comic, neta
- カテゴリー: 週刊少年ジャンプ
- コメントする
- トラックバックする
ジャンプ読みとしては
とっっっくの昔に語り尽くされたテーマだと思いますが、いちジャンプ読みとして、どうしても前から言いたいことが(ここでいう《ジャンプ》とは《週刊少年ジャンプ》のこと)。
「ジャンプの主人公って、親の七光りばかりだよね」
バトルマンガに顕著
悟空の父親は「下級戦士」ですが、まぁ、戦闘民族の血筋を引いていますからね。
スポーツマンガでも、親から才能を受け継いでいる場合が多いような。
なので、うっかりとジャンプマンガに影響を受けて「よし、ぼくも○○をがんばろう!!」と熱く燃える少年よ! ──君のお父さんは、休日に「トド」になって、お母さんに邪魔者扱いされてないかい?
ラブコメも
ラブコメはどうかというと──
たとえば、「宇宙の帝王の娘である王女」が突然やってきても、全く動じることなく同居に応じられたのは、「リトパパ」が売れっ子マンガ家で、つまりはかなり稼いでいる、というところに注目して欲しいですね。
──はたして、「あなた」の家に突然「美人な宇宙人」や「血の繋がっていない妹」や「電影少女」がやってきたとして、受け入れられるだけの経済力は──ありますか? 清貧の時代は終わりましたよ……。
オチ
ということで、「ジャンプキャラは親の七光り」「恵まれた家庭」であることが多い、ということをふまえた上で──
「父親は平凡なサラリーマンで、貧乏な家庭に育った主人公が、いつの間にか格闘技の世界で頭角を現すようになる」
──なんてストーリィ展開は、ジャンプには新しすぎた! 場違いだった! ということですね。
なるほど。そりゃ突然、ファンタジィの世界にもなるはずです。ジャンプ的には「現実味がない」ということで。
あと、「父親が頼りない」というか、キモいマンガといえば、コレ。
──「父親から才能を受け継いでいないジャンプマンガは、打ち切られ率が高い」という仮説が成り立ちそうな気が……。
この記事のタグ(偽)
[アイシーとか例外はあるよ][逆パターンは村雨くんとか……][母親は意外とあまりテーマにならない]
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
"ジャンプキャラは親の七光り"へのトラックバックはまだありません。


コメント
コメントを投稿
"ジャンプキャラは親の七光り" にコメントを投稿することができます(別ウィンドウが開きます)。