タイトルに苦労する

自分は記事を書くのと同じくらい、記事タイトルを決めるのに苦労します。毎回、適当に決めればいいのに変にこだわったり、下手に SEO を意識したり──。ということで、今回はひねりのないタイトルにしました(いつもと変わらない?)。

結城浩さんの場合

結城浩の日記 をいつも楽しく読んでいます(私信)。最近はタイトルが「回文シリーズ」──森博嗣さん風に言うと「K シリーズ」(?)になっていますね。

回文は自分でも挑戦したことがありますが、回文恋しい昆布イカ : 亜細亜ノ蛾 という、あまりにもヒドい回文しか思いつかず、自分の中では「まぁ、そういうことも、あったよね……」という思い出として封印しました。

そんな回文を、毎日書き続けられるとは──。それも、無理矢理な回文ではなく、ちゃんと意味が通った物にできるとは──。ちょっと、ビックリです。

回文は、何よりも語彙と、言葉選びのセンスが要求されると思います。

加野瀬さんの場合

加野瀬さんのタイトルの付け方は「記事内容の要約」な事が多く、たいへん判りやすいです。そして、自分が気になる特徴は記事の URL にあります。

ARTIFACT@ハテナ系 の熱心な読者、またはぼくはまちちゃん!(Hatena) - はてなダイアリーのPermalink を読んだ方はご存じのように、エントリーのurlが、なぜかいつも、すてきurl になっています。

──説明しよう! はてなダイアリーでは通常、記事の URL は http://d.hatena.ne.jp/(id)/20070109/1234567890 みたいになるのだが、特殊な記述によって、http://d.hatena.ne.jp/(id)/20070109/hoge のようにできるので R。

加野瀬さんは、Wordpress を使ったいまのブログ(ARTIFACT ―人工事実―)でも、以前の MT を使ったブログ(ARTIFACT ―人工事実― Movable Type版跡地)でも、「すてき URL」なんですよね。一時期、真似っこしようとしましたが「記事のタイトルを考えるだけでも神経使うのに、その上、英語のタイトルなんて……」と断念しました。

中川翔子さんの場合

──と、タイトルの付け方を見ていくと、どうしても取り上げたいのが中川翔子さんのブログ。

しょこたん☆ぶろぐ は、ほぼ毎日 10 以上の記事が書かれています。見る限り、ほとんどが携帯電話からの更新で、その場その場を写真に撮り、思いついたことを書きつづる──というスタイルですね。

それで、「毎日 10 以上のオタ・ワードのタイトルを付け続ける」ことに、もうちょっと注目してもいいのでは。携帯からの更新なので、検索してタイトルを決めているわけでは無さそうだし。ざっくり調べた限り、そこを言及している人は見つからなかったですね(え? オタならそれくらい楽勝?)。

最近の記事タイトルで「ついていく」事ができたのは、めまわし大根 -しょこたん☆ぶろぐ くらいのシレンジャーでした。

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