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無駄な前置き

一家に一冊、一社に十冊、でお馴染み(?)、実践 Web Standards Design のレビューが書けねェー!(聖書の読書感想文を中二に書けと言うようなもの)とか、デスノート映画版 DVD が面白すぎる!とか、いろいろ書きたいことが有りまくりですが、今回はあえて全く関係ない話を。

最近の週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)における、バトルマンガについて。

ジャンプのバトルマンガ

「まず、最近のジャンプのバトルマンガが腐っている、というのは『ブリーチ』や『ナルト』がアニメ化される一方、『ユンボル』が打ち切られる、という事実だけで証明できるかと。え !? ユンボル切ってまでおまいらが見たいモンはそれかよ !? みたいな。あと、ユンボル最終回の最終ページ、必死で「ミカン」を探した奴、手ェ挙げろ!(ref.: プリンセス・ハオ

『ブリーチ』や『ナルト』が、なんで(バトルマンガとしては)ダメか、を挙げていくとそれだけで一冊書ける、は言い過ぎにしても、ブログサイトひとつくらいはできそう。

例を一つ出すと、『視覚から侵入して相手の自由を奪う』系の能力者がボスキャラ(メガネにーさんとイタチ)なんだったら、やるべきことは『目を使わずに闘う術(すべ)を磨く』であって、なんで誰もソコ鍛えてないんだよ!と。

というか、そんな嘘くせー能力は無ェよ、という話。目を見たら終わり、どころかメガネにーさんの場合は五感まで奪われる(だっけ?覚えてない)。そんなチートコードてきなウル技使ってくる敵だったら、主人公チームがつけいる隙は『ボスキャラが油断してくれる』(実際、油断しまくり)とか、『今まで出ていない、ちょうひっさつわざに主人公が目覚める』(今までに何回もあった)しかない、というのが読めまくり。

そんなんだったら、味方チームの苦労とか苦悩が、みんなオママゴトに見えてくる。──すごく、萎える。

──バトルマンガに何を求めるか、は人によって違うだろうが、オレはドキドキが味わいたいンだよ!

『ええ !? こんな敵が出てきたら、○○がやられるのでは……!』と一瞬でも思いたい。『──おい!ここで終わりかよ!来週、ひょっとしたら主人公たち死んでるかも……!?』と、わずかの間でも騙して欲しい。

──そう、『マンガなんて絵空事』なんだから、できる限り極上の嘘で騙してくれ。『リアル』で味わえない(味わいたくない)ペテンにかけて欲しい。

だからこそ、虚構なら虚構なりに『ちゃんと筋道を通した話』が見たい。間違っても『臨戦態勢に入った忍者が余裕で背後を取られる』とか、(最近まで敵に捕まっていた発言力 0 な人が)『5 手に分かれよう』などという、『──いやいや、何やって(言って)んスか』なことはしないようにしてくれよ!」

オチ(てない)

──って、3 くみのゴトーくんがゆってましたー。ぼくはゆってませーん。(ヘタレ)

えっと、なんでこんな話を突然書いたのかというと──

──今週の『ディー・グレイマン』に出てきた、ロードの「ちゅー」に衝撃を受けたから(なんのことか分からない人は、なんとか分かってください)。これこそまさに「臨戦態勢バリバリのアレンが、平気でロードに飛びつかれる」シーン!

「なるほど、亜細亜ノ蛾の中の人は、このシーンに腹を立てているのだな」

と思った人は残念!

──衝撃を受けたので、「このシーンが収録されたコミックだけは買う」ことにしますた。ロード、ラヴ。

「100 の理論より 1 の萌え」という話でした。まる。

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