『がばいばあちゃん』

今日の「笑っていいとも!」に島田洋七さんが出演していました。テレホンショッキングにゲスト出演したのは、じつに 19 年ぶりとのこと。『がばいばあちゃん』の宣伝も兼ねて、祖母との思い出を語っていました。

佐賀のがばいばあちゃん - Wikipedia

洋七さんが少年時代に暮らしたおばあさんの家は TV も何もなく、寒い夜は囲炉裏を二人で囲んで「20cm 前はばあちゃんの顔だった」そうです。そういった情景がいまでもスラスラと出てくるので書籍化した、とのこと。本を出せたのはばあちゃんの他には何もなかった環境のおかげ、とも言えるわけです。

そうした昔の思い出を語る洋七さんに対し、タモリさんが語った一言が印象深かったです。

昔のことをよく覚えているのは、昔はそれほど何もなかったから

こ、これは深えェー! ──どういうことかというと……。

一葉落ちて天下の秋を知る

一葉落ちて天下の秋を知る」という言葉があります。

一枚の落葉を見て、「──葉が落ちた」とだけ感じるか、「もうすぐ秋が来るのだな」と物事の本質を捉えるのでは、かなりの差があります。

そこで、先ほどのタモさんの言葉を「一葉」てきに解釈すると、

「昔は物事が少なかったので、出来事をよく記憶することができた。しかし、最近は物事があまりにも多いので、何年も経てば忘れてしまう出来事ばかり。何十年も後になれば空虚さを感じることになる」

──ということが言いたかった、のかもしれません。

ただただ過ぎ去っていく日々は、記憶ではなく記録に残すことによって、後から思い出しやすくなります。つまり、

「がばいばあちゃんが言いたかったのは、みんなもブログを書け!」

──ということだったんだよ! ΩΩ Ω<な、なんだってー

みんな(誰?)も、ブログを書いて思い出を残そう! (Twitter でも mixi でもいいけどさ)

この記事のタグ(偽)

[言ってないことを読み取るマン][森田一義はそんなこと言わない][日記でよくね?]

[2] このページの一番上へ戻る