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『美味しんぼ塾』

『美味しんぼ塾』を古本屋で見かけて買いました。2001 年発行、と 6 年も前の本になりますが、当時はなぜか買い逃したので忘れていたんだよな……。と思ったら自分が買ったのは 2005 年発行の第 9 刷。人気があるようです。

さらに、Amazon.co.jp で調べたらいつの間にか『2』も出ていました。──自称『美味しんぼ』ファン、失格だなー。

食前に読むと、たいへん危険なので注意書きが必要な一冊です(暴飲暴食の元)。

どんな本?

雁屋 哲さんのエッセイが中心です。彼のエッセイを読むと、そこで語られている料理が無性に食べたくなります。特にラーメンや丼もの、なんといっても「ご飯(米)」そのものをこんなに(魅力|魔力|麻薬)的に書ける人は他にいないでしょう(『孤独のグルメ』は除く)。

独特なユーモアも面白くて、自分がいままでに読んだ作品の中から例えると、「北大路魯山人と土屋賢二を足して二で割った感じ」。──アクが強い者通しなので、嫌いなひとは徹底的に嫌いかも。

料理のリスト

『美味しんぼ』の単行本 79 巻までに登場した料理のリストが付いているのもありがたいです。いつでも「あの一話」を読み返すことができます。

しかし、いまは料理のリストをお店と一緒に Web でまとめた素晴らしい記事があるのでした。こちらも併せてどうぞ。

『美味しんぼ』に出てきた料理とお店集が凄い! : 亜細亜ノ蛾

おまけ

雁屋氏の本で、他にオススメなのが『美味しんぼ食談』。こっちも読み返したくなりました。

『美味しんぼ食談』(雁屋哲・岸朝子 共著)と『ハンニバル』 : 亜細亜ノ蛾

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