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HUNTER×HUNTER No.261「突入 1」(週刊少年ジャンプ 2007 年 45 号)

2007-10-16T22:40:47+09:00 追記

ジャンプ誌上では「No. 260」となっていましたが、コミック 24 巻の最終話が「No.260 1-4」なんですよね。どうでもいいことではありますが、いきなりミス……。ということで、今回は「No. 261」に修正しました。

あっという間の(嘘八千)連載再開です! まぁ、来週も載っているかはさておき──。

今週号のジャンプは、表紙がハンター×ハンター(もちろんカラー)。そして、センターカラー 4 ページ分 もハンターです。コミックではカラーは表紙だけなので、立ち読み派の人も今回は買っておきましょう(次はいつカラーが見られるかわからないし)。

内容の方も充実しています。いよいよゴンたちが王のいる宮殿内に突入する直前、そして(それを知らないはずの)宮殿内でも不穏な空気が漂う、という緊張感あふれる展開。

──なんだけど、今回はカラーページのお色気(?)シーンと、王の絶叫シーンが全部もっていった、という感じでしたね。

新たな念能力

今回、名前だけ明らかになった能力があります。「紋露戦苦(モンローウォーク)」と「鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)」です。あえて、誰の能力か書きませんが──何というふざけたネーミング!

後者はどんな能力か、セリフから予想できますが、「モンロー~」の方は、さっぱりわかりません。どうやら「すごい」能力らしいですが……。

除念能力

また、まさかのお色気要員、ヒナ(レオルとトンボと組んでたひと)の除念能力も明らかに。やはり、除念はあらゆる能力の中でも特殊だし、大変そうですね。

ずっと気になっているのが、団長の除念は成功したのかどうか。そして、クラピカがかけた強力な念能力を除念した場合、アベンガネにとりつく念獣はどんな凶悪なモノになるのか──。そしてなにより、それらが描かれることはあるのか──(これは考えたくないね)。

不安要素

今回、王が自らの存在について、はっきりとした疑問を抱きました。その結果、ゴンたちや他の人間たちに対し、どういう行動を取るのか──。ますますわからなくなりましたね。

そういえば、コミック 24 巻を読み返して、改めてすごいと思ったことがあります。

それは、王は明らかにコムギの影響で変わっていくのですが、別にコムギが王に何か言ったからではない、ということ。これがすごい。

並の作家、いや他の作家だったら、ここはコムギと王が会話する状況を作り出して(アラビアンナイト的に)、段々と改心というか感化されていく──という話にするはず。

しかし、王とコムギは、ほとんど軍儀(ぐんぎ)の棋面上で会話をするだけです。王が、自らの存在を問うのは、あくまでも自分の考えからです。

そしてよく読むと『ハンター×ハンター』の登場人物は、人から諭されて人生を変えたりはしません。自らの意思で、自分の生きる道を決めるのです(タコとかは大目に見てね)。「友情・努力・勝利」、そしてそれ以上も描く。そこが、ハンターの、作者のすごいところですね。

ということで次回、二年でも三年でも待つぞ!(嘘八万)

2007-10-11T12:08:12+09:00 追記

「通りすがり」さんのコメントで、「10 週連続掲載」とはっきり書いてある事に気付きました……。ありがとうございます! そうか、これがフシアナというものか(鏡を見ながら)。

というか、センセー、一年は少なくとも 50 週はありますよ。ってか、「連続掲載」って当たり前の事がビッグ・ニュースになるのは、冨樫先生くらいだろうな。

あと、ストーリィ的に、10 週で終わりそうなのが怖い。

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