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TTBase

使い始めて一気に虜になった、「TTBase」を紹介します。

何ともマニアックなソフトウェアで、これ単体だと何もしません。しかし、プラグインを組み合わせることで、「かゆいところに手が届く」便利なツールに化けます。

公式サイトは──、この SourceForge なのかな?

SourceForge.JP: Project Info - TTBase

しかし、Wiki の説明が分かりやすいので、こちらをご覧ください。

FrontPage - PukiWiki

プラグイン

とにかく、この豊富なプラグインを見てください!

プラグイン - PukiWiki

TTBase は、自分が好きな機能だけを組み合わせられます。便利な機能を持っていても、単体でツールを常駐させるほどでもない──、という場合に、TTBase は便利です。

──とはいえ、あまりにもプラグインが多すぎるので、探すのも一苦労。そこで、先人達の TTBase 使いこなし術(何?)を学ぶのも良いでしょう。

ちなみに、TTBase の実行ファイルがあるディレクトリの配下をすべて探して、プラグインが登録されます。実行ファイルと同じ場所にファイルを増やすのがイヤだ、という場合は、「plugins」などのフォルダを作って、そこにプラグインの dll を入れておくと便利です。

便利なところ

なんといっても、インストールすら不要、レジストリも未使用、というのが良いです。そのおかげで、(FTP 経由で)ファイルを同期するだけで、自宅と職場で同じ設定を使えます。

もし不具合が起きても終了すればいい、という手軽さ。

自分の環境では、常駐させると 5MB ほどになりますが、「TTBMemShrink」を導入すれば 400KB まで実メモリの仕様が減ります。──まぁ、お気づきだとは思いますが「スワップアウト」しているわけですね。

これまた ちなみに、「TTBMemShrink.dll」は TTBase の実行ファイルと同じ場所に置かないと、メモリの使用量が減りませんでした。注意が必要です。

こんなプラグインが欲しい!

個人的に、Windows を使い続ける限り必要なのが、「窓使いの憂鬱」。これが使えない Windows なんて、OS として終わっている、と言いたくなります(あ、Vista でも使えるらしいけどね)。

窓使いの憂鬱

できたらこれも、TTBase のプラグインにして欲しい……。

って、ムチャを言っているように聞こえますが、「CLCL」すらプラグイン化されていますからね!

TTBase プラグイン

あの、超絶便利なクリップボード拡張ソフトまで、プラグインになっているとは──。と思ったら、実行ファイルをそのまま同梱している、という豪快な仕様(ライセンスの問題はいいのか?)。

そう、気が付いたのですが、ようするに TTBase を通して、複数のアプリケーションソフトを管理している、と見ることもできるわけです。

ひょっとしたら、すべてのアプリケーションをプラグイン化して、TTBase の配下に置くこともできるのかな? でも、それってメリットあるのか(笑)

まとめ

こういった「スキマ産業ソフト」って、使いこなすとパソコンの操作が楽しくなってきます。

──まぁ、それって OS の UI や設計がダメ(スキマだらけ)だからでは、という気がしますが……。ほかの OS を使っている人って、不便なところは、ないのですかね?

意外にも弾さんが「なるべくデフォルトのままで使う」ことができているので、Mac OS X なら TTBase 的なツールは、いらないのかも。

第五十二景:デスクは混沌。デスクトップは単純 小飼弾: デスクトップ百景

うーん、でも、Windows の「カスタマイズが前提主義」というか、「不便なのが当たり前、便利にしたかったら情報を集めなよ」というのも、ハマるとやめられないんだよなぁ……。

まぁ、大半の人が「Ctrl+A, Ctrl+C」で「すべて選択してコピー」ができることすら知らずに、パソコンを使っているんだろうな、と思いつつ……。

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