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SCYTHE CoRE PoWER 2

先日、パソコン用の電源ユニットの話を書きました。

最近の電源ユニットは空冷用のファンが「上」に付いている? : 亜細亜ノ蛾

──で、一週間も過ぎていないのに、紹介した電源を購入しました。

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サイズ コアパワー2 400W ATX電源12Vバージョン2.2、小軸12cmファン『風・拾弐』搭載 CORE-400-2007
サイズ

by G-Tools , 2008/06/26

これ、「足がグンバツの女」──もとい、コストパフォーマンスがグンバツの電源ユニットですよ!

自分は、いつものようにヤフオクで落札しましたが、みなさんは、上記のリンクから購入するほうが手軽だと思います(しれっとした顔で)。

以下、使用実感を書きます。まだ届いたばかりですが、参考程度にどうぞ。

静音性について

同じ SCYTHE(メーカ名)の KAZE-JYUNI という静音ファンのおかげで、動作音は静かです。

これでも十分な静音性ですが、残念ながら、一部の電源ユニットと違って、完全なファンレスにはなりません。高級・高性能な電源だと、電気の変換効率が良いために熱が発生しないので、そもそもファンで冷却する必要がないようです。

それよりも、電源ユニットが静かになったら、ケース内の騒音が一気に聞こえるようになりました。ケースの外側に空気を排出するファンって、ようするに「音の逃げ道」でもあるわけですからね……。

廃熱について

自分のパソコンは、CPU が Pentium4 3.0GHz、マザーボードが ASUS P4P800E Delux、と 2-3 世代くらい前のタイプ。ケースはもっと古く、TWOTOP オリジナルのブランド FREEWAY の 2000 年くらいのモデルです。

このケース、ケースファンが前後に 1 つずつ、しかも 80mm タイプしか付けられないのが痛い! なかなか騒音を抑えるのが難しい……。

下の、回転数を調整できるファンを使い、うるさくないレベルにしています。だいたい、回転数が 1800-2000 を超えると、風切り音が気になりますね。最大の 3400 回転にすると爆音ですが、なんと、今まで使っていた電源ユニットのファンくらいの音でした……(どんだけだよ)。

このような環境で、マザーボードと CPU の温度は、ほぼ 40 度前後をウロウロしています。

今まで利用していた電源は、ケースごしに触るだけでも、50-60 度くらい熱を持っているのが分かり、危ないな、と思っていました。SCYTHE CoRE PoWER 2 に替えると、明らかに電源の温度が 5-10 度は下がったと思います。

しかし、高級な電源は、廃熱がほとんどないそうで、うらやましい……。まぁ、マザーボードや CPU を替えるときに、電源も新調しようかな。

まとめ

不満は少しあるけれど、なんといっても「ヤフオクで 2,700 円で落とした」ので、ホクホク顔ですよ。

新品で買っても財布が傷まない金額なので、爆音・高熱の電源ユニットを使っている人は、交換を検討する価値はありますよ!

ところで、電源ユニットを交換するということは、電源線を配線し直すということで──ものすごく疲れました。いま、背中がバキバキになっています。

ケーブルの固まりをケーブル捻りで取り付けたところ、思わぬメリットとして、ケーブルがまとまってスッキリしたので、満足感はあるのが幸い。

たぶん、コンピュータいじりは「50、60、よろこんで!」──というか、一生好きでやっていると思うけど、パーツの取り付けは「体力の限界」が来そう……。

経験者なら分かると思うけど、「パソコンの自作は体力勝負」ですよね……(段取りが悪いだけでは?)。

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