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『バクマン。』 36 ページ 「沈黙と宴」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 24 号)

Men in Suspenders (by im elsewhere) (by im elsewhere)

今週号の『バクマン。』は、驚くべき人物が最後に登場する。

──と書くとほとんどネタバレだが、ナニヲイマサラ、だろうか。

その人の姿を見て、真っ先に頭に浮かんだ人物がいる。賛同者は多いと思う。この記事の下のほうでネタを書いてみたので、笑っていただければ幸い。

このキャラクタは、作者もねらってデザインしたのだろうか。「こんなマンガ家、いるわけない!」と。

いや──「水瓶 3(みずがめすりー)」の周辺になら、こんな人も普通にいそうだ(あるいは村田蓮爾さんの周りとか)。平丸のモデルになった人物は、実在するかもしれない(あ、書いちゃった)。

小畑健 #交流 - Wikipedia

どう見てもヤ○ザの集会

新年会の会場には黒塗りの車ばかりが集まった。

その光景を見たシュージンの反応は、よく分かる。しかし──ハイヤの運転手は、どんな気持ちで聞いただろう。誇りを持ってお客様を運んできたというのに、この言われようはない。まぁ、そんな事を気にするプロはいないので、どうでも良いが。

ところで、ブラックボディの自動車を禁止しようとしている地域がある。ちょっと意外な理由で面白い。

カリフォルニア、黒塗りの車を禁止か

服部と港浦はスーツ姿であった。やはり、編集者は それなりの格好で来る必要があるのだろう。2 人のスーツ姿は珍しい。連載が始まってから初めて出てきたはず。

服部・港浦のコンビが同じ格好をしていると、お笑い芸人に見えてしまう。──あれ? 似たようなことを前に書いたような……(ようするに、港浦は芸人みたいだ、ということ)。

亜城木先生 来ましたねーーっ

『バクマン。』は、さまざまな問題を投げかける作品である。この作品に出てくる問題提起は、マンガ業界の発展を活性化させる きっかけになるだろう。

──ただ、たまに PTA をムダに挑発しているだけでは、という場面も出てくる。川に原稿を投げ捨てたり、学校をサボったり、とか。

新妻エイジは、明らかに酔っている。彼はまだ未成年のはずだ。彼自身が「未成年は お酒は駄目です」と言っている。しかし、その手に持ってグラスは──

これもジュースです

ダウトーーーーーッ!

ただこれは、エイジの特異体質という可能性もある。マンガやアニメではアリガチな「牛乳を飲むと酔う」みたいな感じで、ジュースで酔ったのかもしれない。あるいは、自分で自分に酔っている可能性もある。

──本当にそう思っているかどうか聞かれたら、「ねェよ wwwww」と言うしかないが。

さて、なんと、平丸一也が登場して驚いた。こんなにアッサリと出てくるとは……。

平丸が言うには、エイジのほうから近づいてきたそうだ。そういえば、サイコーとシュージンの 2 人と初めて会った時も、エイジから「やっぱり亜城木先生」と声をかけている。

どうやらエイジには、天才を見分ける能力があるようだ。『HUNTER×HUNTER』のヒソカのように、自分と似たものを かぎ分ける嗅覚を持っているのかもしれない。

HUNTER×HUNTERの登場人物 #主要人物 - Wikipedia

君の同級生?

見るからに人付き合いの悪そうでクールな平丸である。きっと、「友だち? 自分には必要ない」などと言いそうだ。グラスを直接手にしないところから、神経質な面も見える。

しかし──

彼の作品は『ラッコ 11 号』であり、港浦が言うにはそのマンガは少しギャグ寄りらしいのだ。本人とは かなり印象が異なる。それに、すこし前までサラリーマンだったことも信じがたい。

さて、彼の容姿を見て、多くの人がピンと来ただろう。

資料集めか買い出しで、秋葉原や原宿あたりに平丸が行ったら、こんな声をかけられそうだ。

頭にフが付く女子:
「すいませーん。……神田ユウのコスプレ、ですよね!」
平丸:
「……ハァ?」
頭にフが付く女子:
「いっしょに写真に写ってください! ──あと、『ユーくん』って呼んでもいいですか ><
平丸:
「なんなんだ、キミは !? そんな名前で呼ぶな!」
頭にフが付く女子:
「やっぱり、ユーくんだーーー!!!」

(神田ユウは名前で呼ばれることを嫌う、というネタ)(ところで、神田ユウってサスペンダ姿をしたこと、あったっけ?)

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