レビューサイトとは

Revue 400 SE (by alf sigaro) (by alf sigaro)

このブログは以前、「Movable Type の使いこなし方を紹介するブログ」がメインだった(知ってた?)。

それがいつの間にか、一週間の半分を費やして『バクマン。』の感想を書いている。思えば遠くへ来たもんだ……(望遠)。

もうほとんど「感想を書くこと」が日常の一部になっているが、ふと立ち止まって「これでいいのか?」と悩むこともある。

そんな中、迷いが晴れるような記事を読んだ(タイトルとブログの名前とを続けて読むと、ドキッとするよね)。

レビューサイトは漫画の感想を書くサイトではない - じゃあ、死んで@d.hatena

以下に抜粋して引用しよう。

そんな思い出話はさておき、レビューサイトって漫画の感想を書くサイトってイメージありません?

しかし本当のメインは漫画のダイジェストなんです。

(……)

「読んでどう思ったか」という感想は意外と薄くしか書かない……いやはっきり言ってほとんど無感想です。

レビューサイトは漫画の感想を書くサイトではない - じゃあ、死んで@d.hatena

そう、一般的なマンガのレビューとは、「こんな話だった」というモノばかりだ。「忙しい人のための」が頭につきそうな感じ。

以前から自分がモヤモヤと感じていたレビューサイトの実態を、明解に書いてある。分かりやすい。

さらに文章は痛快に続く──。

読者の望むこと

考えてみればレビューを読みにくる人って、レビューサイトの管理人に興味があるわけじゃないですからね。

あくまでレビューする『ワンピース』とか『ネギま!』が好きだから、そのレビューを読みにくるわけで……

「俺はこう感じた」「俺はこうすべきだと思う」ってスタイルでは難しそうです。

レビューサイトは漫画の感想を書くサイトではない - じゃあ、死んで@d.hatena

オレのことかーーーーーーーっ!!!!

ここのブログでは、自分が感じたことをネットリじっくりと書いている。一話分を 3-4 回にも分けて……。

多くの読者がレビューサイトに望んでいる文章は、ここにはない、ということだろう。

感想書きに必要なモノ

では、マンガの内容を抜粋するだけではなく、自分の考えを書くためには何が必要なのか。

レビューサイター(←こんな言葉があるのかは知らん)ががっつり感想文を書くためには二つ必要な点があるでしょう。

自己主張ができるほどの自信と魅力。

レビューサイトは漫画の感想を書くサイトではない - じゃあ、死んで@d.hatena

──まさに自分に欠けているもの、そのものである。

ミリョク(何それ? 食えるのか?)は さておき、ある程度の自信がないと、こうも長々とブログを続けられない。それはそうなのだが、「オレはこう思う!」「あ、ボクもです」「オレもオレもー」みたいな共感が得られているとは、とうてい思えないのだ。

たまに、救命ポッドに乗って真っ暗な宇宙空間を漂いながら感想を書いている──ような気持ちになる。

結論

なんか暗い話に なだれ込む前に結論を書く。

──では、ブログで感想を書くのは やめるのか? または、ほかの書き方に変更する?

今のところ、「現状を維持する」というのが結論だ。

まず、こんな面白いこと(マンガの感想書き)を、やめるわけがない。

そして、自分のような書き方で感想を書いている人は、自分が知る限りではいないのだ。

だから、このままで行く。

もちろん、「もっと面白い感想を書く」という意識はあるけど、それは何年も前から毎日思っていることなので、わざわざ宣言するまでもないのだ。

上の記事を読んで、改めて自分がマイナ寄りにいることが分かった。それはこのサイトのアクセス数を見れば、すぐに分かったはずなのだが……。

まぁ、そのおかげで「ヨソはヨソ、ウチはウチ」という結論が出せた。感謝する。

ただ、たとえば、自分のサイトと 404 Blog Not Foundココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪とスタイルがカブっていたら、続ける意志がなくなったたかもしれない。

──勝てるわけが無ェ!!!! 自信なくすわ……。

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