• 更新:
  • 投稿:
  • カテゴリィ:

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

FM2 + Ai Nikkor 24mm Acros100 10m 隣の公衆電話 (by midorisyu) (by midorisyu)

今回の件で、「新妻エイジは特別」であることが強調されましたね。高校に通いながら、一人で話を考えてマンガを描く──並大抵のことではありません。

それにしても、とうとう一度もエイジの登校シーンがなかったことは、非常に残念です。学校でもマンガを描いていたのか、ルックスからしてモテたのではないか、無事に卒業できたのか、──いろいろ気になりました。

「新妻エイジの高校生活」を主題にして、コミックス 3 巻分くらいの番外編が作れそうです。まぁ、256% 出ないと思いますが……。

大丈夫ですよ お母さん

サイコーが医師の言葉を素直に聞いている姿を見て、すこしだけ安心です。しかし……。

どう考えても何かやらかすよな、と この時点で予感がしました。

亜城木夢叶の仕事場にいるアシスタントの 3 人は、さぞや心配だったでしょうね。とくに加藤は、ただ単に「仕事先のマンガ作家」としてサイコーを見ていないわけです。港浦に言われて仕事場に帰るのは、ツラかったはず。

自分は、「せつない」という感情が好きです。せつない話・せつない恋が大好物。

『バクマン。』という滝の流れのように話が急展開する作品において、加藤の恋心が深く描かれることは、ない。と思う。そうやって光の速さで理解ができるからこそ、加藤の せつない恋物語に期待してしまうのです。

実らない恋をしても、いいじゃん。

入院ですか……

病院で服部はサイコーと あまり話をしませんでした。なんだか港浦にエンリョしている感じ。状況が状況だけに、「亜城木夢叶の担当は港浦だから」などと言っている場合ではないと思うのですが。

もしくは、もともと服部は無口なのかもしれません。ここ最近、服部が画面に出てきても「……」となる場面が多いですよね。

サイコーとシュージンに服部が会うのは、仕事だからです。担当の編集者がマンガ作家の前で黙っていては、文字通り「話にならない」。そう考えていくと、服部はプライベートと仕事を完全に切り分けているタイプなのでしょうか。

テレビドラマを見ていると、仕事先の同僚たちと、普通に飲みに行ったりしています。『美味しんぼ』でも、山岡は よく飲食店や知り合いの家へ飲み食いに行きますよね。あれが自分には信じられない。職場に友だちなんて一人もいません。

過去に服部と雄二郎(W 服部ズ)が、仕事帰りに酒を飲みに行きました。──なんとなくだけど、あれは服部にとっては珍しい日だったのでは、と思う。普段の服部は、仕事が終わったら真っすぐに帰るのではないか。

雄二郎は、同僚に友だちが多そう。『疑探偵 TRAP』の展開について言い争っていた吉田とも、良く一緒に遊びに行くのでは、と想像しました。

トイレくらい

公衆電話を使うためのお金を、サイコーは どうやって用意したのか──。ちょっとした謎を仕込んでくる当たり、さすがですね(?)。

絶対に原稿は落とさない プロだからなとサイコーは言います。しかし、万全の体調に整えるのも、プロの仕事だと思う。

倒れる直前のサイコーにとって、最善の行動は何だったんでしょうね。自分は、学校を休んででも寝る時間を確保するべきだったと思う。栄養もしっかり取って。今さら言っても仕方ないですが……。

待ってるよ……

見吉が久しぶりに「外した」発言をしています。どこまでいっても見吉は不遇な人ですね。

事情を言わずに自分を呼び出すシュージンに、内心はドキドキしながら見吉は家を出た、と想像します。彼女は、けっこうナイーブな人ですからね。「もしかして岩瀬と……」「まさか──、別れ話 !?」とか。

高校生に 連載というのは

当たり前の事だが 作家の身体が第一だ、と編集長は言います。その通り! ──でも、体調を崩される作家さんも多いですよね……。

仕事を休む社員は、どの会社にもいます。日常のことですよね。

ただ、自分は一度も仕事を病欠をしたことがありません。大きな病気も入院もしたことがない。──だから、正直に言うと、「体調が悪くて休む」ことも、「それが普通のできごと」という感覚も、分からないんですよね。

本当に、健康は ありがたい! 丈夫に生んで育ててくれた、母親に感謝します!!

[2] このページの一番上へ戻る