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『バクマン。』 53 ページ 「18 と 40」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 42 号)

Cappuccino (by toyohara) (by toyohara)

珍しく、作中の時間がハッキリと描かれました。

ある原稿を描き終えた日は、2012 年 1 月 13 日とのこと。「ものすごく近未来」に感じる年ですが、あと三年を切っているんですよね。もう、来年は 2010 年か……。

そんなわけで、感想が一週分前のものとか、細かいことは気にしない!(ホント、すみません……)

次につながるよう

高浜が原稿を見て笑うなんて、彼が仕事場に来た当時には、絶対に考えられませんでしたよね。それほど、面白い話だったのか。小河も笑っているし、せっかく、いいフンイキの仕事場になったのに……。

『TRAP』というシリアスな作品でラブコメ──恋愛話を描く。これはコケるだろう、と思ったらアシスタントたちの反応は良い。ひょっとしたら、早いうちに笑えるような路線へ切り替えた方が良かったのでは。

そういえば、『DEATH NOTE』も笑える場面が多くて、コラマンガのネタが尽きない作品でした(評価の基準が変)。

亜城木夢叶の仕事場では、ひとまず、アシスタント 3 人の仕事が終わりました。いちばん残念に思っているのは、加藤でしょうね。亜豆と対面していなければ、引け目を感じていなければ、もっと積極的にサイコーへアタックしていたかも(そんなキャラじゃない?)。

──って、あれ? 番外編のコミックスは、修正作業などをしないで発行するのでしょうか。加藤だったら、呼んだらすぐに飛んでくるだろうに(その展開はないことは、未来予知したけれど)。

次 頑張ろうぜ!

今年も新年会が開かれ、亜城木夢叶も参加するようです。昨年の新年会では「連載直前」に参加しましたが、今回はギリギリ「連載中」に参加できましたね。──という言い方は、フォローになっていないし、空しいけれど……。

連載が完全に終了したサイコーが言う、一番は 寂しい感じという気持ちが、何だかよく分かる。なんだろう、失恋に近いのだろうか。頑張ったオレ、みたいな(違うと思う)。

&

──悔しさをバネにして、前に進め! 亜城木夢叶(とオレ)!!

もう無理かも?

それぞれの日常──というページですが、平丸だけが浮いていますね。連載を始めて一周年で、ポルシェのローンを支払えるくらいの原稿料と印税をもらえるなんて、スゴすぎる……!

最近、平丸の存在を謎に感じています。彼のような、「とくに努力も経験もないのに人気作家になれる、真の天才」を、なぜ「努力と根性の汗臭い物語」である本作品に登場させるのか。あの【L】ですら、英才教育の末に生まれた、作られた天才だったのに……。

──ああ、ひょっとしたら、平丸の成功って、すべて「ラッキー」だったりして。作者が作者だけに(←?)。

エイジの機嫌を悪くさせている原因は、『TRAP』の打切りで間違いないでしょう。しかし、どのあたりにイラだっているのか。亜城木夢叶のふがいなさ? 休載したくらいで離れた読者に対して? 以前にエイジ自身が「実力の世界にいる」と言い切ったため、「力になれなかった」ことを悔いているワケではないはず。

たぶん、いろんな要素が絡み合って、エイジはイライラしているのでしょうね。

エイジ「去年(2011 年)もまた、『HUNTER×HUNTER』が載っていなかった……(ムカムカ)」

(縁起でもないネタ)

報告メールをした

サイコーが亜豆へ出したメールは、わずか 1 分以内に返ってきている。──いくら亜豆がメールを打つのが早いとはいえ、ちょっと、そんな短時間で「考えて返信」できる内容ではないと思います。

これは以前から、「もし連載がウマくいかなくなったら、元気をつけるために、こうやって返そう」、と決めていたのでは。そうじゃないと、ハートマーク 2 つ付きの文章を 1 分では書けない。

さて、この40 歳までには 結婚したいというメールを見て、サイコーが燃えている理由が分かりませんでした。シュージンもノってきているし。焦らず ゆっくりやれ、で元気になるのは、なぜ?

次号を読めば、なんとなく納得できました。次号の感想も、長くなりそうだな……。いつ書き終わるだろうか。

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