Canon EOS 7D

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キヤノンの新型デジタル一眼レフカメラ・EOS 7D を買いました。まだ満足ができる写真を撮影できていないため、今回はザックリとした使用実感をお伝えします。

キヤノン:EOS 7D|概要

7D の使用感

もう、シャッタを切っているだけで楽しくなるカメラですね。

本体だけで 820 グラムという、ズシッと来る重さ。しかし、しっとりと吸い付くような持ち心地です。ボタンの配置も計算され尽くしていて、すぐに手になじみました。

「視野率: 約100%」のファインダは、Panasonic G1/GH1 や Pentax K-7 で体験済みですが、7D の「倍率: 1.0倍」は、やっぱり格が違います。このファインダは、カメラに充電池が入っていない状態では暗く、充電池を入れると明るくなる、というのが新鮮でした。

「約 1800 万画素」は、いろいろと賛否両論を聞きますね。RAW だと一枚のファイルサイズが 25.1MB、JPEG でも 6.6MB もするという……。自分は、約 1010 万画素の M-RAW(17.1MB)か、約 450 万画素の S-RAW(11.4MB) を常用しています。

DPP が使いやすい

RAW での撮影といえば──。キヤノンのカメラを選択するメリットのひとつは、「DPP」が無料で付属することです。これほど高機能で高速に動作する RAW 現像ソフトは、ほかに見たことがありません! 快適な動作です。対抗できるのは、Adobe Photoshop CS4 の RAW 現像ツール・Adobe Camera RAW クラスになるでしょう。

キヤノン:Digital Photo Professional Special site

7D の動画

数あるデジイチの中で、7D を選んだ理由のひとつは、動画の撮影機能です。

キヤノン:EOS 7D|特長|表現の広がり

Vimeo で 「Canon 7D」を検索して見つけた、この見事な映像をご覧ください。「けん玉ガール」が美しい!

Canon 7D movie - Another night in Beijing from Dan Chung on Vimeo.

7D の動画は、ただキレイというだけではありません。

なんと、動画の撮影中でも静止画が撮影できるのです! よくある「動画からの切り出し」ではなく、通常と同じクオリティで、RAW でも撮れる!

──ところが、いろいろと制限がありました。

まず、動画を撮影している時に静止画を撮影すると、一秒間ほど映像が停止します。これは、データを書き込む速度が遅いコンパクトフラッシュだから──と思ったら、説明書にも書いてある「仕様」でした。まぁ、「パシャッ」という音と共に停止する映像は、演出みたいで面白いですけどね(昔、エ■ビデオでよく見た演出だなぁ……)。

次に、動画を撮影中のオートフォーカスです。これは、かなり遅いです。レンズにもよると思いますが、早くて 2-3 秒はかかります。

さらに、どうも、この「動画中の AF」操作で負荷がかかるためか、すぐに「ビジー状態」になって動画が終了してしまいます。mixi で聞いてみたところ、書き込み速度が「40Mbps」くらいあるカードなら、ビジーにはならない、とのこと。

自分が次に狙っている CF は、フォトファーストの 533 倍速(!)の物です。なんたって、名前が「G-Monster」!! 「IMAGE MONSTER」の 7D にピッタリじゃないですか。おまけに、安い! 533x の 32GB で 1 万 5 千円を切るのは、これくらいでしょう。

──まぁ、予算が許す人は、RAW で動画が撮影できるという、マジ■チな「RED EPIC」をどうぞ……。

これからはビデオもRAWファイルだよね...と美女を見比べて納得!(動画あり) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

デジタル一眼カメラのデビュー

上では「買いました」とサラッと書きましたが、自分で所有する初めてのデジタル一眼ですよ! 感無量です。ここまでの道のりが、長かったなぁ……。自分が初めてデジイチを手にしたのが 2009 年の 3 月だから──たったの 7 か月か。何とも薄っぺらい歴史でした。

今までに何度もカメラの記事を書いてきましたが、ほぼすべて、レンタルボンバーからお借りしていました。これでようやく、レンボンからの卒業──ではありません。レンズを 2 本しか買っていないので、まだまだレンズなどをレンタルしますよ! これからも、よろしく>レンタルボンバー様

レンタルボンバー/Canon用交換レンズ

レンタルボンバーでは、まだ 7D を置いていません。その代わり(?)、キヤノンが 7D を行なっているので、みなさんも応募されてはいかがでしょうか?

キヤノン:キヤノンデジタルハウス EOS 7D スペシャルトライアルキャンペーン

初めてだから、良い物を

この 7 か月で、ソニー・ペンタックス・ニコン・キヤノン・パナソニック・オリンパス──各社の「デジタル一眼カメラ」(「レフ」のあるもの・ないもの)を使ってきました。

その結果、分かったことは、

「初めて買うカメラは、より良い物を選ぶべき」

ということです。

最初だからエントリィ機、という買い方をすると、あとで絶対に乗り換えたくなる。余計な出費がかかるだけではなく、「初心者向けカメラの独特な機能・操作」が身体にしみこんでしまう。人による、とは思いますけどね。

自分はこれから、じっくりと 7D を使い倒していくつもりです。そしていつかは、コンパクトで軽量なカメラをサブ機として持ちたいですね。そういう使い分けが、心地好い。いまなら、パナソニックの GH1 が欲しいです。

──じつは、ちょうど今日、レンタルボンバーから GH1 を借りて撮影しました。メチャメチャ軽くて、操作が快適で、動画もキレイすぎます! 上で書いたことをすべて否定するようですが、一瞬、「7D ではなく GH1 を買えば良かったか……」と思ってしまいました。いやいや、ンなこたぁ、ない(はず)。

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