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『バクマン。』 63 ページ 「不信と信用」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 52 号)

Daihatsu Tanto (by King Chung Huang) (by King Chung Huang)

久しぶりに亜豆が登場します。まったく似ていないはずなのに、なぜか巡音ルカを思い出しました。なぜだろう?

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あー、分かった! この亜豆の顔の角度と口の開き具合が、たこルカに見えたからか! ──とひとりで納得しました(だからなに?)。まる。

たこルカとは (タコルカとは) - ニコニコ大百科

才能ある人がいい

泣いている見吉には申し訳ないですが、自分で言ったただの 掃除の おばちゃんという言葉で傷ついている姿は、ちょっと笑えてしまいます。そう、落ち込んでいるときは、ちょっと笑えるようなことでも、悲しい。

それでも、こんな時に相談できる相手がいる。いつでも気軽に連絡の取れる親友は、何物にも代えがたいですね。素直に「友だちを大切にしよう」と思いました。「小学生かよっ!(三村ツッコミ)」

詳しく話して

これまた見吉にはすまないけど、イマドキ(2012 年に)高校・大学生が 4 年間も励まし合ってたって……。というか、それだけだったら、別に恋人が落ち込むことはないのでは? ──というイジワルなツッコミは置いておいて。

長い間、見吉に隠れてシュージンと岩瀬は交流している──と見吉が思ってしまった。その一点だけで、大問題と言うことですね。

ベッドに腰掛ける亜豆にはドキドキです。手の位置が、キワドイ! とはいえ、後ろに手をついて体を支えると、今度は「前」が無防備になってしまう。──オレ、なに書いてんだ……?

なんとなく、「生まれつきヒロイン体質」の亜豆らしく、「つねにカメラを意識した姿勢」に見えました。小畑さんなら、そこまで計算して洋服と姿勢を決めているはず!

手紙? 携帯(メール)ある時代に? という亜豆の言葉には、川口たろう先生と美雪ママとのやり取りを思い出します。亜豆だって、サイコーとの関係は、十分に時代錯誤しているだろうに……。

同罪じゃない

見吉の推測は確実だもんと変わりました。それを受けて、亜豆もサイコーを責める方向へ傾きます。そしてさらに、シュージンは励まし合うのではなく浮気してることになりました。これは、危険な流れですね……。どこからが勘違いで、どこからが事実なのか、よく分からなくなってきました。

この、本人のいない場所で勝手に「その人の印象を決めつける」行為──簡単に言うと陰口は、キライです。なぜなら、良いことが何ひとつないから。悪い方法へしか行きません。止めましょう。

そんな いい子に ならなくてもと亜豆は言っていますが、そりゃアンタのことや! とツッコミたくなりますね。

いや いけるよ

亜城木夢叶の新作は、『走れ大発タント』で決まりそうです。

──え? とビックリしましたが、これはアリかもしれません。なぜなら、アニメ化の際には、確実にスポンサが付く(だろう)からです。あのメーカがスポンサになれば、ほかのメーカも参加せざるを得ない。超豪華なアニメになりそうです!

まぁ、そんなにうまい話には、ならないでしょうけど……。または、「スポンサの意向で、作者の意図せぬ話を描かなければならない」という苦しみをテーマにするのかも。

ただ、シュージンはイマイチに思っているのに、港浦が大プッシュする! ──というやり取りを見ると、スベりそうな気がしてしまいます。大丈夫なのか?

ダントツの 1 位で

寒いギャグ好きとしては、「ダイハツだからダントツか!」と港浦が言わなかったことは、残念でした(ここ、笑うところですよー)。

サイコーと港浦の意見は、どうもあまり合っていませんね。いままでもそうでした。サイコーはキャラクタのデザインにこだわりたいのに、港浦は今のままでいいと言う。作家の向上心を、編集者が抑えるような言動は、良くないと思います。普通は、あり得ないのでは?

ここでサイコーは、「そうですか」と折れませんでしたね。さすがです。というか、初めから港浦の意見を聞く気がない、とも見えました。

自分にキビシいサイコーと、他人にも甘い港浦は、いつか共感し合う日が来るのでしょうか──。

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