Yahoo! Pipes

pipes-csv01 (by asiamoth)(本文と関係が薄いようだが、そうでもない──?)

みなさん、おはこんばんちは。「日刊・Yahoo! Pipes 通信」の時間がやってきました(そんなブログだったっけ?)。

完成した Pipes は、こちらになります。

Pipes: CSV to Feed

(複数の)フィード URL を記述したファイルをウェブ上に置いておき、そこから Pipes が自動的にフィード情報を集めてくる──、という Pipes です。

Dropbox などの「コンピュータとウェブとの情報を自動的に同期する」サービスやツールを利用していると、この Pipes の力を最大限に発揮できるでしょう。

上の(ややイカガワシイ)画像のように、収集したいフィードの URL を自分のコンピュータでガンガン書いて、Dropbox で同期させる。追加も変更もラクラクで、気軽に情報(写真など)を集められます。

そう、この際だから、Dropbox を使い始めましょう!

下のリンクから登録してもらえると、ワタクシの Dropbox 容量が増えてウッシッシですが、まぁ、お気になさらず……(押すなよ! 絶対に押すなよ! 的な言い方)。

https://www.dropbox.com/referrals/NTUwMzkzMTk

Dropbox の詳しい説明は、下のサイトからどうぞ。

DropBoxマニア ドロップボックスはここがすごい!

この Pipes の使い方

まずは、「Pipes がアクセスできるテキストファイル」が必要です。ウェブ上にファイルを置ける場所を用意しましょう。

ファイルの書き方は、一行につき 1 つのフィード URL を書く、というスタイルになります。

そして、「http:// から始まる行」のみ、「Fetch Feed」へ渡して、それ以外は無視される。

つまり、自由な記述方法でコメントが書けます

Fetch CSV モジュール

「Fetch CSV」は、あまり使われていないようですが、使い方は意外とカンタンで、応用範囲が広い! ぜひ、使いこなしましょう。「CSV」といっても、今回のように、普通にアドレスを並べたファイルに使えるわけです。

Fetch CSV Module(CSV抜き取りモジュール) - 適宜覚書はてな異本

なぜ作ったのか

以前から「Fetch Feed」モジュールへ大量にフィード URL を登録する、という方法を使っていました。

pipes-feed01 (by asiamoth)

しかし、新たにフィードを追加する際に、フィードが重複しているかどうかが分かりにくい

最終的に「Unique」で事業仕分け──もとい記事の仕分けをするとは言え、気分がよくないのです。

さらに、一つ一つアドレスをクリックするたびにサイトのアイコンを読みに行くので、動作が重い

いや、それよりなにより、Yahoo! Pipes を開いて──Edit Source で読み込んで──変更して──Save して──エラーが出て(おい!)──、とやっていると、日が暮れる。国が傾く(?)。

そのため、「CSV to Feed」を作りました。

Pipes が出力するタイトルの問題

昨日の Pipes もそうですが、「汎用的に使えるモノ」が大好きです。

たとえば、「CSS の情報を集める Pipes」や「画像の収集用 Pipes」などを作る場合に、わざわざ Pipes を Clone するのはメンドウに感じていました。

収集したいキーワードを入力すれば、1 つの Pipes からいろんな情報が取り出せるとすれば──、なんと便利なことでしょう。

「任意のフィード URL から複数のキーワードで検索」(名前がダサい)と「CSV to Feed」は、まさに自分好みの Pipes です!

しかし──、Pipes の仕様上、出力される「フィードのタイトル」は、「Pipes のタイトル」と同じになるんですね。いまのところ、それを変更する手立ては──ない。そのため、フィード・リーダへ読み込ませると、同じタイトルのフィードが並ぶことになります。

ということで、けっきょく、仕方なく、Pipes で作ったフィードは FeedBurner へ登録して、タイトルを変更している。なんだか本末転倒だ!

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