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『バクマン。』 コミックス 8 巻 「パンチラと救世主」

LowBoy500 (by s.schmitz)
(ハーレーに乗った王子様は、「俺がパンチラの描き方を教えてやる(キリッ」と言う──)

8 巻の表紙は──なんと! ここに来て、サイコーが単独で描かれています。コミックス 1 巻から久しぶりですが──、まだまだ表紙に登場していない人も多いような……。

これまでの表紙を振り返ってみましょう。

  1. photo サイコー
  2. photo サイコー, シュージン
  3. photo サイコー, エイジ, 福田
  4. photo 亜豆(, と誰?)
  5. photo 福田, 雄二郎, 安岡
  6. photo サイコー, シュージン
  7. photo サイコー, シュージン

うーむ、なんという偏りの多さでしょうか。サイコーの登場が多いのはともかく、アシスタントの安岡やアフr ──雄二郎、名もなき(?)声優さんまでデカデカと描いてある。それなのに──、

──カヤも蒼樹も平丸も出てこない!

とくに 8 巻は、カヤと蒼樹とのつながりができた記念すべき巻なので、この 2 人を描いて欲しかった……。4 人でファミレスにいる場面、とか。

8 巻の見どころ

亜城木夢叶が『走れ! 大発タント』の打合せに燃えていたり、山久と港浦との「なかよくけんかしな」があったり、中井とかいう人がいたり(しかも 2 回もひっぱたかれる)──、なんだか大昔の話に思えます。

そんな中でも注目なのは──、蒼樹紅の活躍ですね。新連載の立ち上げに燃えながらも、ちょっと恋心をときめかせたりしている。ステキです!

このころの蒼樹は、期待に胸をふくらませていましたね。精神的にも、物理的にも(小畑健さん、マジナイス!)。

──それがまさか、あんなことになろうとは、ねぇ……。蒼樹さん……(と、コミックス派の人を混乱させる)。

蒼樹といえば、p.148 に出てくるネームをご覧ください。

大場つぐみさんが描いたネームの段階では、ありがとうございましたの部分は、ちょっと怒っている。ところが小畑さんは、うれしそうな表情に描いています。この時の蒼樹の心情を考えると、小畑さんの描き方のほうが合っていますね。

あと、見どころではないですが──自分が持っている初版でミスを見つけました。最後に出てくる「原稿が出来るまで」の「完成」が間違っていますね。──どうでもいいことですケド。

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