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『バクマン。』 99 ページ 「悔し涙と嬉し涙」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 40 号)

fondling flickrspace
(「気」が──速い!)

亜城木夢叶のアシスタント 3 人衆が久しぶりに登場しました。

3 人とも影が薄くなってしまって、なんというか、全員がテンプレートどおりにしか話していない感じ……。

ちなみに、自分は折原一力(おりはら いちりき)の名前をよく忘れます。そんな時には、「イナズマイレブン」でサイト内検索をかけると、一発で出てくる。ひどい話もあったモンだ……。

参考: バクマン。 #74-2 「同級生と闘争心」 折原一力と 2 人の高木 : 亜細亜ノ蛾

折原も、高浜のように伸びる逸材だと思ったんですけどね。森屋や白鳥に置いていかれそうな気がする。

──もしかして、中ナントカさんも、もともとは折原レベルの逸品だったのに、アシスタントを続けるうちに太っていったのでは……。折原、頼む! がんばれ、がんばって~くれ~♪(──あれ、誰か来た?)

「PCP」ってマンガの……

亜豆は、まだこの事務所に所属していたんですね。写真集の件やら何やら、このちょびヒゲのオッチャンともめていたのに……。見た目と違って、意外と根性がある亜豆さんです。

以前に自分の書いた感想を見直すと、「売りだそう」という気持ちから写真集の仕事を事務所は勧めている、と書いてある。

バクマン。 #34-2 「追う者と追われる者」 チャンスと文句 : 亜細亜ノ蛾

そう、事務所は当然の売り込みをしているんですよ。なんとなく、「売れるためなら脱ぐのも当たり前だろう!」みたいなことを言ったような印象を受けますが、そんな事実はない。「34 ページ」では、普通のことを亜豆に言っています。

事務所のオッチャンからしても、将来のスターになりそうだから、亜豆は手放したくない──と思っているのかもしれませんね。たぶん、オッチャンは目つきとヒゲで印象が悪いだけで、根はマジメで良い人なのでしょう。

──ぜったいに亜豆は近くに寄らないケド。

オーディションは?

涙を流して喜ぶ亜豆が、超ウルトラかわいい!

こうやって、ごくたま~~~に「『バクマン。』のヒロインって、亜豆ミホなんだなー」と気づかされます。自分の中では、ヒロインは蒼樹だったり岩瀬だったり、ドリル頭お母さんだったり、はたまたエイジだったりする。

カヤ:
「……」(鬼女にらみ省略)

イマサラなことを言いますが、普通だったら亜豆──カノジョの立場だったら「なんで黙ってたの!」と怒る状況ですよね。たとえ、サプライズだとしても。

でも、サイコーと亜豆は普通じゃない。

二人とも普通じゃないから恋愛が長く続いているのか、長く続くうちにドンドン普通じゃなくなっていくのか……。でも本人たちには、自分たちが異常とは思わないでしょうね。

亜城木先生のマンガ

サイコーは、亜豆から送られてきたメールを見て、亜城木先生って いいセンスしてるね! と返しています。

ここが、何だかよく分からなかった。

まぁ、遠回しに喜びを伝える亜豆の面白さは感じたけれど、「センス」ではないと思う。このあたりも、二人とも同じようにズレていて、微笑ましい限りです。

高校生くらいのサイコーだったら、「亜豆が亜城木先生? ──まさかエイジと関係しているのか !?」と疑ったりして。

なんでこう 気が早いんだ

『PCP』のドラマ CD 化をひとまずの山場にして、ふたたびアニメ化への夢を追い続ける──みたいな展開になると思っていたら! すでに 2 社からアニメの提案が来ている。

編集長は、まだ『PCP』をアニメにする気はなさそうですね。本編が 25 話程度しかできていないし、どう考えてもアニメにはできないでしょう。

それに──、サイコーが入院した経緯から考えて、アニメ 2 期分くらいのストックがないかぎりは、アニメ化なんてとんでもない! と編集長は考えていそうです。

たとえば、佐々木が「悪の編集長」だったら、逆に『PCP』を速攻でアニメにして、ツブしにかかるのですが──、そんなことはあり得ない、よな……?

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