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『バクマン。』 104 ページ 「ステップとウォッチ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 45 号)

2010-06-28_203329_Canon EOS 7D_28-75mm
(キミも──お行儀よくいただこうね)

今回、白鳥シュンが描いた『恋太 & ピース』の表紙が出てきます。その絵柄を見て、「ジャンプ」のある新連載を連想しました。

その前に──まずは、下のニュースをご覧ください。

【漫画家】うすた京介が少年ジャンプ現役連載漫画家と結婚 : はちま起稿

このおめでたい話を聞いた「数字で呼ばれる掲示板の住人」が、「『連載できたら結婚しよう』という、リアル『バクマン。』なのでは」と書き込みをしていて、笑いました。なるほど、時期的に見て、それに似たことがあったのかも。

ということで──、当サイトでは『エニグマ』を応援しています!(幻覚・夢オチだけはかんべんな!)

3 日後 月曜

ストップウォッチで作画にかかる時間を計り、時間の短縮を図るサイコーです(微妙な日本語)。ムダにスタイリッシュなその姿は、「シリアスな笑い」を自分自身で表現している。

最後にシャッとサイコーが描き上げるところなんて、地獄のミサワ(カチャカチャカチャ…) (ッターン!)ネタみたいです。オサレじゃのう。

惚れさせ295 「エンターキー」 | 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」

このページのサイコーは、いつか『SKET DANCE』の早乙女ロマン(か男子漫研)がマネすると見た!

93 分 43 秒…

作画のスピードについて、かなり具体的なことが書かれています。下書きで 1 枚・1 時間半くらいかかるのは、平均的な速度なのでしょうかね。ほかのマンガ家たちの実情も聞いてみたい。

意外だったのは、原作をネームに直す・下描き・ペン入れの 3 つとも、同じ時間の比重だったことです。一番時間がかかるのは、ペン入れかと思っていました。

いずれにせよ、下描きの 1 話分で 30 時間かかっていたところを 18 時間に短縮するのは、これまでの 1.6 倍ほどの速さで描く必要があります。さらに質も上げるという……。並大抵の努力ではできません。

一方、岸辺露伴先生は 20 分間ほどで完成原稿を 1 枚仕上げていた。

アニメにならないから もう 1 本

仕事場では、マンガ本を読んでいるかコーヒーを飲んでくつろいでいる。──これが、シュージンに対する自分の(意地が悪い)認識です。

そんなシュージンなのに、原作を 2 本描く時点で、すでに精一杯なんですね。連載を何本も抱えている原作者は、どんな時間の使い方をしているんだろう……。

シュージンの行儀の悪さを指摘するカヤは、将来、いいお母さんになりそうですね。お父さんがああいう人だし、カヤ自身も体育会系だし、礼儀作法には厳しそう。

たぶん 仕事のネタ

カヤに相談できない物事を作る。──これは、シュージンが「やってはいけないこと」です。もちろん、浮気も含む。高木夫婦はカヤを中心に廻っている──くらいのバランスがちょうど良いと思う。

いままでもそうでしたが、こうやってシュージンが背負い込む問題のほとんどは、サイコーが足かせになっています。シュージンが結婚している相手はカヤなのか──サイコーなのか、たまに分からなくなる。

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