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『バクマン。』 117 ページ 「FL とブログ」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 08 号)

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(閉じたあとにも──まだ先がある)

何度も何度も同じページを紹介しますが──、『シンジツの教室』で起こった今回のさわぎは、『進撃の巨人』の一件を思わせます。

人気プロ漫画家が告白「僕がジャンプからマガジンに乗り換えたワケ」 - ガジェット通信

──あ、両者のタイトルも似ている!(今ごろ気がついた) やはり、大場つぐみさんが意識して時事ネタを描いたのでしょうね。

そして、それを平然と掲載している「ジャンプ」は──、何だかちょっと、こわい。

「おはよう」 言ってる 場合じゃ ないぞ

小杉に対しては、どこまでも小うるさい港浦です。こまかい文句をここまで言うようになったのは、誰の影響でしょうかね? 普通は直接の先輩から影響を受けそうだけれど、服部はこんなに小言を言いそうにない。相田かな。


いつも辛口の相田って設定は、今も生きているのだろうか。自分が書いた昔の記事を読み返すと、どちらかと言うと「作家に無関心すぎて嫌い」という印象を持っていました。サイコーが入院して長期休載になる時も、何も思っていない。

バクマン。 #48-2 「生死と制止」 ひどい決定と大人の事情 : 亜細亜ノ蛾

最近の相田は、「班員によく声をかけている明るい班長」というイメージです。いつまでも嫌いでいるよりかは、好きな人物が増えたほうが良い。

ただ、相田が仕事をしている場面は、連載会議のほかでは見たことがないなぁ……。次のページに出てくるけれど、担当の編集者が作家の住所を把握しているかどうか──までは、班長の仕事に含めるのはムチャかな。


さて、問題となっている七峰透のブログですが──、このブログの URL が、ハッキリと書いてあります! いままでは、この手のアドレスは一部しか見られなかったのに。

ところが、このとおりにアドレスを打ち込んでも、ちょっと似たアドレスに変更(si→shi)しても、『シンジツの教室』は見られませんでした。こういった場合、あとから別の人がイタズラ目的で URL を取得する可能性があるので、注意しましょう。

aguse.jp:調査結果 - sinjitu_no_kyousitu.net

のん気な事 言ってる場合か

『シンジツ』が七峰のブログに掲載されているなんて、「ジャンプ」の編集者がよく見つけたな──と思っていたら、そういう内容の 抗議の電話が 鳴りっぱなしとのこと。最初に電話を取った人は、寝耳みずだったでしょうね(言えてない)。

意図的かどうか分からないけれど、「騒動が起きているのに、腕組みをして平然と語っている」姿が、港浦と吉田でカブっている。吉田の「上から語り癖」は、編集部での定番ネタなのかも。服部の「タコの口」みたいに。

ネットの トップニュース欄に

このサイトは、明らかに Yahoo! JAPAN です。そうか、あと数年はデザインが変わらないのか──。妥当な読みだと思います。

インターネット・サービス・プロバイダのサポートで働いていたころは、Yahoo! のデザインが変更された直後に、「急に検索ができなくなった」という質問が殺到しました。お察しのとおり、あの「小文字の青い e」マークのせいですね。

大手のサイトは、デザインを変更する前に、入念なチェックをお願いしたいところです。そして自分は、いつになったらリニューアルをするのだろうか……。


クレームの対応は大変だと思いますが、あなたが 集英社を受け 編集になり 審査なさっては どうでしょう? と編集者が読者へ返答するのは、完全にアウトです! これは編集者として、社会人として、間違っている。

1 コマだけでサラッと終わっているけれど、上記の発言は見逃せることではありません。自分の作品を自分のブログへ載せること以上に、許されない。

よく『バクマン。』の担当者は、このセリフの許可を出したものだ……。

すごい事に なってるな

なんだかこのページでは、サイコーとカヤが似ている。ときどき、この 2 人がカップルなのでは──と思うことがあります。「もしかして : 不(ry」──というか、姉と弟みたい。


『シンジツ』に対して、シュージンは良い評価をしているけれど、サイコーはやっぱり批判的です。ここは徹底していますね。ウラを返せば、サイコーのほうが、『シンジツ』の危険性を感じ取っているのかも。

すべてが七峰が話題作りでやったこと──というシュージンの読みも面白い。

考えてみれば、七峰が集英社を訪れてからウェブに掲載するまでの期間が、あまりにも短すぎる。あらかじめ準備をしてあったとしか考えられません。やはりこの男──クセ者ですね。


新妻エイジは昔、嫌いな マンガをひとつ 終わらせる権限を編集長に要求していましたが、いまの彼にはそのような気持ちはないでしょう。そもそも、マンガを愛する彼が、本気で言っていたとは思えない。「若気の至り」でしょうか。

それに比べると、七峰は、「計算型の天才」でありながらトラブル・メーカという感じです。作品を描いたり売り込んだりすることは天才的に上手だけれど、その結果、誰かが迷惑することまでは考えていない。

このままだと、「あこがれの亜城木先生」に会ったら、速攻で七峰は 2 人の写真などを公開しそうです。それもまた、「大ファンなので舞い上がった」とかなんとか言いながら、反省しないでしょう。

いや──、すべて計算した上で、七峰は堂々とやっているのかもしれない。彼は、「計算型の天然」だったりして……。

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