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『バクマン。』 コミックス 15 巻 「励みと想い」

2010-06-03_190911_Canon EOS 7D_18-270mm
(こんなパンチなら──いくらでも食らいたい)

『バクマン。』はアニメも絶好調らしく、第 2 期が始まります!

NHKアニメワールド バクマン。
NHKアニメワールド バクマン。

ほかのアニメ作品のタイトルから考えて、てっきり こうなると思ったのですが──、

──普通に『バクマン。 第 2 シリーズ』でしたね。句点(。)だと増えても分かりにくいし、ひろゆき日記@オープンSNS。っぽくなるからでしょうか。

さらには、Nintendo DS(飛び出したり奥行きがあったりしないほう)のゲームも出ます!

原作では作品がアニメ化されずに苦しんでいるのに、現実世界ではメディアミックスの道を突き進む──。何ともメタメタな状況です。

コミックス 15 巻の表紙は、アニメやゲームを意識したデザインでした。

ただし、インクに汚れた手を描いたり、旧友たちとの決別を表わす構図だったりして、あくまでもマンガ作品であることを強調しています。素晴らしい!

このブログでも、ほかのメディアには目もくれず、マンガのみの感想を書いていきます。

さて、15 巻の見どころは──。

15 巻の見どころ

「七峰透 編」「中井さんとケバ子さんとの甘酸っぱい体験 編」「中井さんと恋のライバルとの死闘 編」「シュージンのスランプ 編」と目まぐるしく話が移り変わっていきます。

とくに後半は、読んでいて つらかった……。

上の行では冗談めいて中井巧朗のことを取り上げているけれど、同じ男として、彼の気持ちも ほんの少しは分かるんですよね。

けっこうシリアスな場面が多い中で、『バクマン。』のネームが載っているページは最高に笑えました! 大場さんのネームには小ネタを盛りすぎです!

大場つぐみとは思えない 大胆なコマ割り!浮かない顔が面白かった。たしかに あのページの蒼樹紅は、『さよなら絶望先生』っぽかったですね。

実際のネームでも こんなにネタが書いてあったら、小畑健さんが うっかり描いてしまうのでは? そう考えると、これは「単行本用に描き下ろしたネーム」なのかも。

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