『バクマン。』 157 ページ 「敵キャラと入れ替え」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 51 号)

おかげ横丁の巨大猫
(感謝の気持ちが──福を招く)

よく見ると、サイコーもシュージンも、『PCP』のロゴが入ったシャツを着ています。大人気の作品だけに、グッズも多く作られているのでしょう。

──つい先ほど自分はシャツに気がついたけれど、いままで毎回のように『PCP』グッズが出ていたりして。ほかにはマグカップくらいしか知りません。マコトが使っているメガネやストラップも、すでに商品化していそうですね。

最近の展開は『REVERSI』が中心になっています。今後は、グッズだけで『PCP』の存在を知るようになりそう。さみしいな──、中学生の安之城舞が見られなくて(キモッ)。

「ZOMBIE☆」 767 票

瓶子が(いつものように)テキトーなことを言っています。特定の作家に肩入れするのは、編集長という立場ではマズいと思う。すくなくとも、公の場で言うべきではない。

佐々木のように、その気持ちは胸の奥にしまっておくべきです。でも、その「編集長らしくない態度」が、瓶子らしくて好印象ですけどね。

適度な ゆるさは、職場に良い空気をもたらす。

もしかして、現実世界の「ジャンプ」が最近ますます面白くなってきたのは、瓶子新体制の ゆるさが原因でしょうかね? だったら、ゆるゆる最高!

──メガネの ゆるさは早く直したほうが良いけれど。

読切で 692 票だったんだ

いつもは心配性のシュージンなのに、この場面ではエイジの上を行くことに同意している。頼もしいなー。 あの地獄をともに闘ってきた同士が近くにいるから、心強く感じたのかも しれませんね。

一方、なぜか心配そうな表情で小河が見ています。「また根を詰めて キツいスケジュールに ならないか……」と考えていそう。その展開は、自分も勘弁して欲しい。


この場面のエイジは、「兄に『ジャンプ』を買ってきてもらうヒキコモリの弟」みたいに見えました。きっと、全国の「自宅警備員」たちも、これくらい真剣にマンガ漫画を読んでいる──のかなぁ。

最近は「シュピーン!」と騒ぐことも なくなって、すっかりエイジがおとなしくなったように見えます。それと同時に、「やっぱりアレは演技だったんだ」と気付かされる。

DEATH NOTE』の L が、ルーム・ソックスを履いてアグラでコタツに入るようなもので、ものすごく違和感を覚えます。──あ、最初期の L は、アグラをかいていたか。

「REVERSI」 の結果だ

本ちゃんの結果を聞く時のサイコーは、いつもヘンな表情です。このページも、サイコーの変顔コレクションと化している。

素の表情をしているサイコーの写真を亜豆美保に送ったら、「ないわー(失笑」と婚約破棄されたりして。──ん? それ以前に「婚約」しているわけでも ないのかな。

美保:
「アニメ化で 本当に結婚すると思ったか?」
サイコー:
「なん……だと……!?」

おかげ様で 1 位 です

ダブル主人公とも見える敵キャラを出してきた『ZOMBIE☆GUN』の戦略は、あきらかに『REVERSI』を意識しています。「セリフのない回」を描いた『CROW』とは違い、後手に回っている。

ただし、読者からすれば「面白ければなんでも良い」はずです。『ZOMBIE☆GUN』も『REVERSI』も票を集めた事実は、「カブっている」とは見なされなかった証拠になる。

ところが、即席で登場させてきた 思いつきの敵キャラだとサイコーは判断しています。ライバルをあなどるサイコーに「マンガの神様」が怒って、このあと天罰があるのでは──と予測しながら読みました。

皆さんのおかげで 今週も

上の読みは大ハズレで、なんと『REVERSI』が連続で 1 位です!

ずっとジャンプで 1 位になることを目標にして亜城木夢叶は がんばってきたけれど、いざ取ってみると──なんだかアッサリとした印象でした。

ただ、ある意味では良かったかもしれない。ここで気を抜いて順位を落としてしまっては、何もなりません。まだ連載は始まったばかりです。

オレたちの戦いは これからだ!(応援ありがt

いやいや、終わってない終わってない。でも──、なんだか絶好調すぎて、本当に『バクマン。』の連載が終了に近づいているのではないかと不安になりました。まさか──。

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