『バクマン。』 170 ページ 「知名度と人気」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 15 号)

Fish flags in the wind いつも追い風が一番──とは肯定できない

さよなら絶望先生』みたいに、全段打ち抜きでカヤを大きく描いて欲しかった!──という欲望を昨日の感想で書きました。さすがヒロインだけあって、亜豆は堂々と大きくモデル立ちで 4-5 段ブチ抜いています。

バクマン。 #170-1 「知名度と人気」 ピックアップと後押し | 亜細亜ノ蛾

社長を見る「困った人だなー」という亜豆の表情が──、なんだか妙に色っぽい! ずっと封印していた名前を挙げると── Perfume の樫野有香(愛称・かしゆか)さんのようにも見えました。

それに、亜豆を横から見たら……けっこう……(ごくり……)ですね(?)。蒼樹紅やカヤと横並びになって欲しいです(「■比べ」)。

このブログでは ずっと、「防御力: 99」な亜豆の髪の毛に注目してきたけれど、見るべき点を間違えていました!(よけいに間違えていそう)

──あ、そうそう、『絶望先生』は あと 10 回で終わるそうです(サラッと言うなよ! 言う……なy)。

少年マガジン連載の『さよなら絶望先生』今週含めて@10回で最終回!|やらおん!

爽やかビタミン水 “サワスイ”

社長もブレませんね! それでも彼に好感が持てるのは、あくまでもビジネスのために亜豆と接しているからです。

美味しんぼ (54)』に「お酒を飲めない酒屋」が登場します。なんだか不思議な感じですが、「商品に手を出さないから、商売として成功できると思った」と聞いて納得しました。

第54巻 日本酒の実力(6) あらすじ - 美味しんぼ塾ストーリーブログ

その酒屋と社長は、似ているのかもしれませんね。

すごい 注目度だよ

プロデューサの小中よりも、江原監督のほうが偉く見えます。さらに、亜豆に集まった人気についても、小中は軽く考えている。

アニメ版の話は、完全に江原が中心となって進んでいきそうです。方向性が分かりやすくて良いのですが、もしも彼が間違った方向へ進んだら──という不安もある。

夜中に ひとりで「菜保はオレだけのモノだ……」とかブツブツつぶやいている江原の姿を想像してしまった……。

また重版 かかったぞ

亜豆に対する批評は まだまだ続くと思うけれど、亜城木に対しては編集部に(見当外れの)苦情が届くくらいのようです。コミックスの売り上げも順調に伸び続けている。

たとえ批判でも あるいは好意でも、世間での注目を集めたほうが商品は売れやすい。「イヤよイヤよも好きのうち」ですね。認知されていない状態や無関心こそ恐れるべきです。──恋愛と同じで。

ただ、コミックスの部署は亜城木に感謝しても、「ジャンプ」の編集部は「亜城木め……」と思っているでしょうね。


服部の「熱い暑い厚い視線」を感じて、ほんのちょっぴり心の底からドン引きしているサイコーとシュージンが面白かった。身の危険を感じたのでしょうね。

「REVERSI」は 83 万部!

亜城木コンビに釣られて「真の看板になるのも 夢じゃない」と服部も言っている。現在でも十分すぎるほど『REVERSI』は鉄板の看板だと思う。

たとえば、『ONE PIECE』の売り上げ部数を抜く作品は、最低でも あと 10 年は出ないでしょう。しかし、現時点でも「『ジャンプ』の看板」と呼べる作品は ほかにもあります(『いぬまるだしっ』とか?)

──こまかいツッコミを書いたけれど、ようするに服部が言いたいことは「真の頂点」ですね。


またサイコーが暗黒面へ墜ちそうに なっている……。

最初期のサイコーが持っていた「世間に対するスレた感情」は今や完全に無くなり、「ジャンプ」の頂点を取るという向上心へと形を変えました。

しかしサイコーの心には、「ネガティブなポジティブさ」がある(「シリアスな笑い」的な)。そのうち、「自分たちの作品はアニメになるべきだ」とか「亜豆と結婚しなければならない」という義務感に押しつぶされるのでは……。

また真城くんと 亜豆美保は

今日も港浦編集の仕事は、「グチを言うこと」です。デキる編集者であれば「これじゃ仕事になりませんよ(ため息」と言うところを、われらが港浦は「面倒臭いっすよ」と言ってしまう。

6 年ほどコール・センタで仕事をしていた自分からすると、クレームを聞くだけで仕事になるなんて うらやましい! 自分の仕事は苦情を解決する必要が あったから、港浦の 1,024 倍はストレスが溜まりましたよ……。

ただ、集英社とは何の関係もないラジオ番組で公言しただけなのに、サイコーと亜豆との「交際を 認めていい」のだろうか。──と港浦を見習ってイチャモンを付けたけれど、サイコー自身が認めているから問題ありませんね。

編集部に居る「アズキュンのファン」には、ツラいだろうなぁ……。「はい 真城先生と亜豆さんは 結婚を前提にお付き合いしていますよ(口から血を流しながら」

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