『バクマン。』 171 ページ 「マイクと台本」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 16 号)

gentle slope at morning さまざまな思いのなか──彼女は段を上がる

美しい姉妹を神から授かった亜豆家の母・美雪の素晴らしいイラストをご覧ください! 例によって例のごとく、お茶の間や授業中・就業中に大勢で見てね!

バクマン。[亜豆美雪] 名無しの落書き所

美雪とアニメ版の声優さんについて、「42歳!!若!!ちなみに中の人は17歳」と書かれていて笑いました。そうか、井上喜久子さんは「17 歳」でしたねー(おまいら「おいおい!」)。

女性の年齢とサイズは、数字だけでは語れない。

湯島天神に 祈願してきた

明日は大事な声優のオーディションなのに、まるで関係ない学業の合格の お守りを渡す妹や、すべて食べたら眠れないくらいの ごちそうを振る舞う母は、どこか(かなり)ズレた行動をしています。

しかし、彼女たちを誰が責められるだろうか?

愛に包まれた「勝利を意味する料理」ばかりのなか、この「タコさんウィンナ」は なんだろう? ──と思ったら、美雪でしたー。とても一口では食べられない(ごくり……)。かわいらしい お母さんですよね。

美奈が「ご飯です」と呼ぶポーズは、『DEATH NOTE』の弥海砂(愛称「ミサミサ」)が やっていた「死刑!」にソックリです! 「美奈美奈」(ミナミナ)と呼ぶしかない……!

感激して泣いてしまう亜豆も かわいかった! この 3 姉妹──もとい母娘は、全員が女神にしか見えません。あまりにも 3 人が似ているから、父親は──ビックリするくらいアレな容姿だったりして。

アズキュン 来た

わざわざヤジを飛ばすためにオーディション会場まで来るなんて、どんだけ暇人なのでしょうかね。悪口はイマジン(想像)だけにしてな!(ドヤッ

亜豆が怒鳴り声を浴びせられるなんて、あの騒動の前には無かったはずです。つい最近になって状況が一変したばかりなのに、彼女は とくに気にもしていない。

まるで静かな闘士のよう──。

いざ扉を開けると、ざわめきながらも張り詰めた空気で満たされていました。見た目は華やかですが、ここが戦場です。

ミホちゃん おはよう

何多良幹羅(なたら かんら)は、意外にも亜豆に優しく声をかけています。事務所では勝ち気な発言をしていたから、新妻エイジとサイコーのように、ライバル心をむき出しにするのかと思った。

これが北見リリカだったら、「──と油断させておいて 薬物入りのジュースを……」みたいな裏の顔を疑うところです。不思議と何多良には悪意を感じません。

というか──、石沢センセイの努力も空しく、リリカはオーディションに参加できなかったのか……。亜豆の足を引っ張る役として、彼女には定着して欲しかった!


「音響監督と仲が良いと有利」という情報は、不気味な真実味が あります。これが本当であれば、亜豆には勝ち目がないのでは……。

ただし今回は、視聴者からの投票だけでヒロイン役が決まるはずです。たとえば投票で亜豆が 1 位になった後で音響監督がゴネても、いまさら投票を無かったことには出来ないでしょう。

──つまり、このモブ子さんは「性格とオツムが悪い」というだけの話でしたね。

大月奈々観は、正々堂々と勝利宣言していて気持ちが良い。さすがにモブとは違う! でも なにか──、セリフにも表情には「負け犬臭」がプンプンするぜッーーーッ!!

これだけ「ごあいさつな あいさつ」をされたのに、亜豆はポカンとしています。薄情を絵に書いたようなカレシを持つ亜豆らしい反応ですね! 何多良まで薄情が伝染していきそう。

もう郷田さんに 決まったような

郷田さんみたいな 大御所が──」という言い方は、なんだかバカにしているようにも聞こえます。本人には、そんなつもりは ないでしょうね。言われた郷田も、良い気分になっている。

ヘタに かしこまることで、逆に失礼な印象を与えることもあります。──そんなことは、みなさまのような立派な社会人には言うまでもないことでしたでしょうかしら?(イラッ


「郷田先輩」と「大月女王」がムダに心理戦を展開するなか、読者である自分は──「この 2 人は ダメだろうなぁ……」としか思えなかった。

おそらく大場つぐみさんも小畑健さんも、その点を十分に分かった上で、おもしろおかしく描いているはずです。

素知らぬ顔でいる亜豆も、たいへん味わい深い。おそらく彼女は、たんに精神を集中させているだけでしょうね。ところが、「バッカじゃないの?」と思っているように見える。──はたして、見えるだけなのか?

段取りの説明を

自分は いつもマンガを最初に読む時には、どんな急展開が来ても──驚けるようにするため、なにも考えないように しています。

──だから この場面が来るまでは、生放送ではなく録画で済ませるのかと思っていました。もちろん、素人じゃないからヘンなことを言う心配は ないけれど、一発勝負にする意味はあるのだろうか?

実際の収録では、監督が納得いくまでやり直しが当然でしょう。1 回限りの演技で評価するのでは、人によっては向き・不向きが出そうです。

──とはいえ、普通のオーディションでも演技は 1 回だけなのかな。与えられた条件で全力を出せる人が、プロの声優なのでしょうね。


ついに田中美管(たなか みかん)が登場しました! インターネットで(勝手に)行なわれた模擬投票でも雑誌でも、彼女は かなりの人気を集めています。かなりの強敵に なりそうですが──。

「ジャンプ」のマンガで「ミカン」と聞くと、どうしても──「プリンセス・ハオ」様を思い出してしまう。 美管もまた、新たなる伝説を──作るのかなぁ……。

プリンセス・ハオ | ヤマカム

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