『バクマン。』 172 ページ 「美保と菜保」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 17 号)

Takeshi Goda @ Anime Festival Asia できれば彼の熱演は──別室で お願いしたい

亜豆・大月・郷田の 3 人を見ていると、『ガラスの仮面』を思い出します。とくに、郷田多可実(ごうだ たかみ)は月影千草っぽくて渋い!

ただし、これは自分が勝手に思っているだけで、大場つぐみさんは意識していないでしょう。たとえば──。

ガラスの仮面』の主人公である北島マヤは「天才型」で、ライバル役の姫川亜弓は「努力型」な点が最高に おもしろかった! 貧乏な家庭に生まれた主人公と、裕福なライバルであれば、普通は逆にしますよね。

上記から考えても両作品に共通点は少ないのですが、それでも──大月奈々観は白目が似合いそうだよなぁ……。

ジャンプで白目と言えば: おそろしい子! 「ガラスの仮面」: Kiss Like Judas

お疲れ様 でした

何多良幹羅は、意外と 1 番人気に こだわっています。てっきり、そんなことなんて無関係に、演技だけに打ち込んでいるのかと思った。

なんだか、大月や郷田という「下から数えたほうが早い四天王」は もちろんのこと、タラちゃんですら小者に見えてしまう……。

小者の中では、やはりナナ姫は別格ですけどね! いいわー、このコ。「私と“菜保”役を 争うのは 亜豆美保…」なんて、完全に「負けフラグ」じゃないですか!

普段はプライドが高い大月だけに、なにかに挫折すると ものすごく落ち込みそう。そんな時に現れたロクでもない男と──という薄い本は どこで買えますか!!!?


もう 1 人の「性格悪子さん」であるメガネ女子・山崎も良かった。なるほど、「まっさらな台本」・「セリフの間違い」・「恋人は作者」という 3 点を結ぶと、彼女の推理にも納得ができます。

これまた結果を見るまでもなく「今回は残念だった」山崎は、別の作品で「声優探偵」として活躍できるかもしれません。意外と「本当に性格が悪い主人公」は貴重だから、うまく描けばウケそうです。

「得意技: ぬれぎぬ」とか。

あれは原作で

声優業を長年続けてきた郷田だからこそ、亜豆への演技を分析する言葉にも説得力が あります。たとえば何多良が言ったのでは、「亜豆と仲が いいから」で終わりでした。

ただ──、やはり「原作と台本はセリフが完全に一致しているのか?」という疑問が消えません。そもそも誤植をしているのに?

好意的に解釈すると、今回の台本はオーディション用の試作であって、本編を公開する時には別の台本になるのでしょうね。

亜豆は、運の強さと郷田に救われた感じが強い。

しかし──、結婚相手に巡り合ったり結ばれたりするには、幸運や人の助けが必要です。だから、もう亜豆を責めるのは髪型だけにしよう。


去り際の郷田も格好いい! 漢(おとこ)という感じです。コートの襟で後ろ髪が「もふり」な点も かわいらしい!

郷田は「結婚後も成功している声優」という──将来の亜豆を思わせる人物です。今後も亜豆と競い合って欲しい。


インターネットだけの公開オーディションだったはずが、もうテレビ放送まで決定している! この展開の早さは「インターネット時代」(死語)ならでは ですね。

──逆の例を紹介しましょう。

大好きだから あえて苦言を呈するけれど──、ウェブ・ブラウザ Google Chrome の公式 CM 動画に初音ミクの歌が採用されたことを覚えていますか? もう昨年・2011 年 12 月の できごとでした。

初音ミク+Googleによるすべてのクリエイターたちに捧げる公式ムービー「Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク) 」 - GIGAZINE

この CM で歌われた livetuneTell Your World』の CD が発売されたのは、つい先日・2012 年 3 月 14 日のことです。

遅すぎるわッ

だらだらしていたら灰になるゼ!

ベテランの 郷田夫人

モヒカン安岡が「教育」した おかげか、リーゼントは完全に声優ファンに なっていますね! つられて福田真太も、アズキュンを好きになっている。

福田も含めて この 3 人は、「生身の女性」と縁が なさそうなので、これはこれで幸せそうかも。


石沢秀光は、必死に掲示板でネガキャンに いそしんでいる。なぜか この掲示板には「ID」が表示されないので、いくらでも自作自演が できてしまうよなぁ……。

ただ、この場で語られているように、亜豆はスタンドプレーだったと思う。投票の前に落とされなかったことは、善意と幸運でしかない。

何万人もの心に訴えかける演技が亜豆には できたのだから、その 1 点だけで戦って欲しかったな。

いよいよ 3 時 発表か

亜豆だけではなく、サイコーの人生を左右する重要な発表の日が来ました。こんな日くらいは休みに すれば良かったのに。

月刊誌で『PCP』も連載しているから、休みが取りにくいのでしょうね。──もう読者の 98 割が忘れていると思うけれど……。


頭部の印象からか、ずっと亜豆は「表情が硬い」と感じていました。現実世界では、同じ髪型──たとえば樫野有香(かしい ゆか)さんは「ヘルメット頭」に見えないから、2 次元作品だけの傾向なのかな。

ところが、最近の亜豆は愛くるしい!

この場面の亜豆も、なんと言うこともない照れている顔ですが、晴天の空よりも輝いて見える。

生放送で発表 いたします

アニメのヒロイン役を決める投票に 241728 票も集まるなんて すごい! どれだけ注目されているかが分かる数字です。

この投票数は、現在(よりも未来)のアニメ界では、どれくらい現実味があるのでしょうかね? 某「ジャンプ」マンガのアンケート結果みたいに悲惨な結果になりそう……。

さて、もう 8 割くらいはヒロイン役が予想できるけれど、初めて読んだ時にはページをめくる手を止めて深呼吸してしまいました。

もちろん、水鳥菜保役は──。

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