『バクマン。』 172 ページ 「美保と菜保」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 17 号)

救急車呼ぶか呼ばないか迷ったら #7119 救急相談センター 迷うことなく──決めて欲しい

バクマン。』世界の「ジャンプ」で ほぼ一番人気の作品である『REVERSI』に、ヒロイン──どころか女性キャラが 1 人だけなんて、かなり不思議な気が します。

たとえば、あの(女性の登場人物が極端に少ないことで有名な)『トリコ』でさえ、リンと節乃・あと「急に堂々となった人」などが登場しました(あの場面は良かったですね!)。

いけさんフロムFR・NEO RE 「トリコ」~むしろ堂々と?小松が見た二代目メルクの真実!!

同じく『REVERSI』にも、準ヒロインや女性のモブキャラくらいは出てくるのでは? たとえ原作には皆無でも、アニメ版のオリジナル・キャラクタを投入しそう。

──ということで、アニメ版『REVERSI』には けっきょく、田中・大月・郷田・何多良も参加したりして(ついでにメガネっ子・山崎も)。気まずい!

圧倒的票数で

『REVERSI』のヒロイン・水鳥菜保の役を見事に射止めた声優は、もちろん! いつの間にか参加していた北見リリカ──ではなく、

──亜豆美保でした!

ほぼ半数も亜豆に投票されるなんて、亜豆の実力が正当に評価された証拠ですね。たとえ「同情票」が混じっていたとしても、ほんの一部でしょう。掲示板の連中は、得意の「手のひら返し」で腕が捻れるしかない。

グラフの 15 番までは、「戦闘力: 農民レベル~チャオズ」みたいな感じに なりました。最後(20 番)の何多良が 5 万票くらい取ったのかな。

1 番が田中美管(たなか みかん)、3 番が大月奈々観(おおつき ななみ)、5 番が郷田多可実(ごうだ たかみ)、7 番が亜豆──と実力者がキレイに奇数番で、最後が一番人気の何多良幹羅(なたら かんら)なんて、本当に抽選で決めたのかな。

──というか、もしも名前を挙げた 5 人が 1-5 番だったら、残りの声優は ほとんど試聴されないでしょうね。もっと意図的に順番を決めて良かったと思う。


「主人公が断トツの票差で 1 位になる」という展開が、よりによって今週号の『めだかボックス』と丸カブりですよ! 節分の時期は終わったのに(?)。そう言えば、恵方巻きは美雪の頭に付いていますね(?)。

亜豆とは正反対な「完全無欠の商業主義なアイドル」を出してきたりして、『めだかボックス』の原作者・西尾維新先生は、『バクマン。』に対バンを挑んでいるのでしょうかね。

だったら──最高に面白いぞ!

固まってる

亜豆家の 3 人も喜んでいます!

一方、われらが変顔プリンスであるサイコーは、いつものように一番の見せ場で おもしろおかしい顔をしている。サービス精神が旺盛だなー。

そして お得意の「倒れ込み」がデターーー!

──あの悪夢(入院)を思い出すし、腰を痛めて もっとウツ展開を想像してしまうので、できれば倒れ込むのはベッドの上だけにして欲しいです。


さすがに これだけの話数を重ねてきたから、「今回は残念ながら──」とは ならなかった。もしも亜城木作品の初アニメ化が 50 話くらいで決まっていたら、「まさかの亜豆が失格!」も あり得たのかな……。

DEATH NOTE』で L を(自粛)した大場つぐみさんだから、それくらいは やりかねない。

──いや、まだまだ結婚までには苦難の道が!?

ガチガチに 緊張しまくって

これでタラちゃんあたりが 1 位だったら、サイコーは仕事どころでは なかった。そのあともペンに勢いが なくなって、『REVERSI』の順位が急降下する可能性も高い。

ああ、本当に亜豆が勝って良かった……!

このあとに仕事をするつもりなんて、本当にサイコーは すごい精神力だな! アシスタントたちとプチ打ち上げに行けばいいじゃん!

結婚が決まっただけで この調子だから、結婚式なんてカチンコチンで、ひと言もサイコーは話せないでしょうね。もちろん初(自粛)も。両方ともシュージンとカヤが仕切るのかな(両方!?)。

でも、恋愛マンガ(の皮をかぶった泥臭い根性モノ)の わりには、バレンタイン・デーやクリスマスなどの重要イベントを素っ気なく終わらせる本作品のことだから、

「結婚式には みなさんが来てくれました」

──という一コマだけで終わったりして(3,000 ガバスくらいは賭けても割に合いそう)。

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