Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

Yoda, Darth and a shuffle 古くも新しくもない──今をつかみ取る

写真や動画好きには見逃せないサイトの 1 つが「Shuffle」(シャッフル)です。雑誌「COMMERCIAL PHOTO」が運営する国内サイトですね。

プロが実際の現場で使っているテクニックを見られる点は雑誌と同様です。しかも、高品質な記事を無料で見られるところが素晴らしい!

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設計が古いレンズ動画の撮影に使う利点について書かれた最近の記事が おもしろかった。その理由が愉快・痛快ながら納得・俺得なのです!

さて、その理由とは──?

一眼ムービーなんて怖くない! | 第3回 ムービー撮影ならではの単焦点レンズにこだわる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

古いレンズを使う意味

古い設計のレンズの中には「中心の解像力」しか考えられていなくて、MTF曲線なんてどうでもよくて、「ピントが合っている部分だけが浮かび上がるような絵作り」で設計されたレンズがあります。(……)

普通、スチルフォトグラファー、特に商品撮影では高解像画素で撮影するため、隅々まで高い解像力をレンズに要求します(……)

しかし、動画を撮るとわかるのですが、欲しいのは「高解像感」などではなくて、「立体感」や「空間感」であることが多いのです。

あはは、なかなか痛烈な批評から始まったと思ったら最後に持ち上げるという、ツンデレというかラブコメ的な論調ですね(そうか?)。

そう、最近のデジタル一眼カメラ用レンズは、「スミズミまで ゆがみなく解像すべし!」が合言葉です。パナs ──某 P 社のカメラは、わざわざソフト的に(勝手に)周辺の湾曲を補正してから、ユーザへ写真を見せていたりする。

しかし、周辺の写りなんて動画にはドーデモイー。

動画撮影に必要なレンズ

筆者の鹿野宏さんは、次の条件を満たすレンズを 4 本も購入されたそうです。すべて同じメーカで、「フォクトレンダー兄弟」という命名が楽しい。

私が感じたレンズに必要な条件をまとめると、超広角を除いて、以下のようになります。

  1. ピントリングの回転角が大きく滑らかに動作すること。
  2. 開放F値が明るいこと。シャッタースピードに1/30秒以下が存在しない動画の世界では重要なことです。
  3. ピントがピーキーなレンズ、空気感を演出してくれるレンズは、人物のアップ気味の撮影で威力を発揮します。
  4. 絞りが円形に近いことも重要。とにかく綺麗にぼけてくれないことには話になりません。

そして そのレンズは、デジタル一眼レフ・カメラでも使えるように CPU を載せて、現在でも手に入りますよ! まるで『ロボコップ』みたいですね(たとえが悪い)。ちょうど新発売のレンズが多く含まれています!

おわりに

COMMERCIAL PHOTO」は刺激的な内容と表紙が特徴の雑誌です。女性の店員が待つレジに並んで買いやすいですね!

「いらっしゃいませー(何かを訴えるような無表情)」

──ということで、下のリンクからどうぞ!

とくに一番右下のリンクは、【職場閲覧大推奨】です!

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