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バクマン。』 コミックス 20 巻 「夢と現実」

2010-10-22_123308_Canon EOS 7D_28-75mm いい夢を見てね──目覚めてからも

記念すべき第 20 巻は、サブタイトルが『バクマン。 (1)』と同じです。あのころは、ひどい題名で感想を書いていたなぁ……。

バクマン。 1 巻 「夢と現実」 大場つぐみと小畑健がもう最高! | 亜細亜ノ蛾

副題は同じでも、1 巻目で思い知った「夢と現実」と今回とでは、感じ方が まるで違う内容でした。その違いは表紙にも表われていますね!

夢も現実も甘くはないが、じっくり味わう価値がある。

楽しく読んで、最後にビックリ! な 1 冊でした!

20 巻の見どころ

前巻に引き続き、最初にカラー・ページが はさんであります。しかも今回は描き下ろしイラストですよ!

バクマン。 19 巻 「決定と歓喜」 重版と番組 | 亜細亜ノ蛾

イラストの内容は、「ジャンプ」本誌では見られなかった場面です。そう、とうとう夢が現実になり──、岩瀬の約束が果たされた! ──か!? (このネタは一生ずっと引っ張っていきます!)

バクマン。 #98-2 「握手と手直し」 立ち話と裸で逆立ち | 亜細亜ノ蛾


大場つぐみさんのネームが今回も最高でした!

亜城木(シュージン)が腰を振っていることを瓶子編集長に指摘されたり、われらが石沢秀光の家の表札に「救世主」と書いてあったり、郷田夫人に羽が生えていたり──ネタ詰め込みすぎです!

あと、亜豆家では金持ち 10000 インチ TVが置いてあったり、亜豆美保が調子ぶっこき自慢しまくり──なのは本編どおりか(えー)。

笑いだけではなく、田中美管が台本通りに「白悪魔」と言っている場面の注意書きや、小畑健さんが描き直したネームとの違いなど、見どころが多くて満足しました! とくに最後の場面は、かなり試行錯誤があったようです。

大場・小畑ネームだけで 1 冊作ってくれたら、自分なら買いますね! そんなマニアックな本は、「ジャンプ」編集部が作りたがらないだろうなぁ……。


小畑健さんのコメントも興味深い。

この漫画は フィクションですが 現実もたくさん 描かれています。

服部哲がネットリとした熱い視線をマンガ家に送っていることや、服部雄二郎と お熱い関係なことを指しているのか!?

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もっと書くことがあったな──というコンパクトな量が売りの感想たちです。どのページにも「この記事は 15 秒間くらいで読めます」とか書いておこうかなー(棒)。

あー、おもしろかった!(ほほを濡らしつつ)

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