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『暗殺教室』 第 4 話 「基礎の時間」

ガラス玉 ガラス玉ひとつ──落とされた

前回のラストで新登場のキャラが良かった!

あきらかに ほかの E 組の生徒とは異質な存在ですが、主人公の渚とは妙に仲が良い点も気になります。いったい、この 2 人にナニがあったのか!?(良からぬ妄想)

そして、いつものように殺伐として緊張感のない前半(誰得な殺せんせーの体操着姿とか)と、過去最大の緊張感が漂う後半との差が激しい回でした!

いよいよ殺せんせーの命も危うし!? ……か!!!?

人気者の黒

先生となった烏間は、女生徒から人気を集めていて うらやましい! 現役の女子高校生から「よしよし」を求められている……だと……!?(ごくり……)

烏間自身は、本当に「生徒を暗殺者に仕立て上げる」ことが目的らしい。どんな分野でも、基礎が大事です。──まぁ、ちょっと「PTA 推薦図書」には ほど遠い作品ですが、烏間の心意気は立派な教育者と同じでしょう。

そもそも殺せんせーの目的も「E 組の生徒を心身ともに教育すること」だと思います。その点では烏間と一致している(はず)。この 2 人が争いながらも協力し合う展開が思い浮かぶけれど──、

やっぱり地球爆破との関連が分からない。

その名は業

赤羽業(あかばね カルマ)という意味深な名前の生徒は、ずっと渚とは同じクラスだったらしい。まるで、渚のあとを追って E 組に落とされたような気がする……。

それは ともかく、日本政府公認で授業中に暗殺が できる上に、100 億円の賞金付きなんて、カルマにとっては夢のような環境です。

この状況を作り出したのは、言うまでもなく作者なので、これから「殺せんせー vs. カルマ編」へ突入すると考えて良いでしょう。あの手この手で だまし討ちを続けるカルマに、先生は耐えられるのか!?

──とか言ってたら来週くらいに、先生の触手でカルマの長所を調べられて、2 人が仲良くなっていたりして。

ナイフよりも鋭いもの

触れただけでナイフは殺せんせーの細胞を溶かせる……! これには驚きました。殺せんせーが現われてから 1 か月と経っていないはずなのに、こんな素材を作り出せるなんて、

日本の科学力は世界一ィィィ! ですね。

対・殺せんせー用の武器が「ナイフと(BB)弾」であることから、ある程度は加速力が必要なのかと思っていました。第 1 話でも、先生は自分に向けて「発砲」していましたよね。

ところが、そんなことは関係がなかった。

実戦・殺せんせー攻略法

今回の件でも分かるように、殺せんせーの最大の弱点は下の点です。第 1 話の渚は、いま考えても良い線を行っていましたね。

  • 生徒には危害を与えない
  • 特殊な素材に触れると溶ける
  • 殺意には敏感だが演技に だまされやすい

以上から、次の戦略が有効でしょう。

  1. 殺意のなさそうな生徒が、
  2. 対・殺せんせー用の素材を仕込んだ制服を着て、
  3. 先生に抱きつく

あるいは、「空気中に漂うくらいに素材を細かくして、学校中に まんべんなく散布」や「素材を編み込んだ網のワナを仕掛ける」でも良いはずです。マッハ 20 で逃げられると微妙なところですけれど。

おわりに

いちおう書いておきますが、上で書いたような戦術は、本編では出てこないでしょう。

──だって、おもしろくないもの。

おそらく、カルマが良いところまで追い込んで、渚が止めを刺す──直前で、茅野が「やめて! 私のお兄ちゃんに!」みたいな展開になると見た!!!1

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