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『暗殺教室』 第 8 話 「胸の時間」

Whitsun 立派な胸と──可憐な翼

今回は「完全にアウト祭り」です!

サポート役の生徒を紹介する扉絵では、ようやく茅野 カエデという本名(?)が明かされました。彼女は、サポートどころか暗殺に参加していないように見えて気になります! (殺せんせーの身内?)

──まぁ、マッハ 20 で飛び回る標的を相手にして、何をどうサポートするのかは不明ですけれど……。

速水 凜香(はやみ りんか?)や神崎 有希子(かんざき ゆきこ?)も かわいらしくて良い! とくに神崎は、物静かな空気をまとっている──のにナイフを持っているから、ヤンデレさんっぽくてイイネ!

潮田 渚(しおだ なぎさ)は、あいかわらず「胸がある」ようにしか見えないし、あいかわらず頭が羽ばたいている。いつか飛び立ちそう。

一番ぶっ飛んでいるのは、松井先生ですね!

ビッチリ仕事する

イリーナ・イェラビッチ──。前回のラストで衝撃的に登場した殺し屋の女性です。カルマにはビッチねえさんなんて呼ばれているけれど──、そのとおりな性格でした。

しかし、「ビッチ」の意味を正確に捉えている日本人は少数です(「格好いいオトナの女性」とか思っている女子学生が多そう)。小学生の読者には まったく分からなかったのでは?

こども
「ねぇ ままー 『びっち』ってなぁに~?(純真な目で)」
おかあさん
「──え!? そ、それはね……」
こども
「わんれん・ぼでぃこんで せんすふって でんつうしゃいんのぱぱをおとした ままのこと~?(純真? な目で)」
おかあさん
「全部 丸わかりじゃねェかぁあああーーー!」

彼女の戦略は

カルマと同じような登場の仕方だったから、イェラビッチも簡単に倒される展開しか思い浮かびませんけどね! 後半のセリフも、ひと言ひと言が「負けフラグ」立ちまくりでした。

ああ、いまからネバネバした触手でお仕置きされるビッチちゃんが楽しみ! ──とか言っている人はいませんかー(棒)。

いきなり殺せんせーのゼロ距離に接近できたのだから、そのままナイフで刺すか、対先生用素材の服を着ていれば良かったのに。──そもそも、前回で全身を溶かせた先生には、ナイフも銃も効かなさそうだよなぁ……。

30 HIT COMBO!!

第 1 話によると、殺せんせーが E 組の担当になった理由は、どうやら人間の女性(らしきシルエット)が関係しているらしい。それを読者は知っている。だから、殺せんせーに色(エロ)仕掛けが有効なことは驚きませんでした。

それよりも、イリーナと渚のキス・シーンのほうがビックリですよ! 2 人とも髪の毛が白く描かれているから、まるで二輪の百合の花が絡み合っているみたいに見えます! (それ以外には見ようともしない)

気絶するほど 上手いキス」と渚は意外と冷静に感想を述べている。上手かどうかは比較する必要があるわけで、ファースト・キスではなかったのでは?

──渚くんって案外、ヤンチャ者なのか!?

蚊帳の外

猫耳(みたいな髪の毛)まで逆立っている茅野の過剰反応が おもしろかった。初対面から「胸…」とイリーナを意識していたから、潮田を「取られた!」とか思っていたりして。

──と、ごく普通に「茅野は潮田が好き」と思わせるいう描写が第 1 話から多かった。でも、2 人が E 組になったのは 3 年生からだし、席が隣同士だから、これくらいは仲が良くて当然でしょう。

ビッチ先生にデレデレな殺せんせーを見て、ついに茅野も文字どおりに一肌脱ぐかもしれません。しかし──、彼女には致命的に不足している部分が……(ヒント: 今回の話のタイトル)

おわりに

最後に「最凶の殺(ヤ)リマン」なんてアオリ文句が書いてあるけれど──、完ッ全ッに! 少年誌の基準ブチ切ってる! ──でも よく考えたら、これは担当の編集者が考えた言葉なんですよね。

松井優征先生
「マシリト──鳥嶋さんに言っておきました」
鳥嶋和彦・集英社専務取締
「おう、○○! お前 明日からシベリア支局なー!」
担当編集者
「ちょ、えええー!!!?」

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