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『暗殺教室』 第 13 話 「くるくるの時間」

教育熱心な殺せんせーが光って(回って)いました!

お気軽な暗殺マンガと見せかけて、青少年の教育にもギリギリ向いていそうなところが素晴らしい! 対殺せんせー用の柔らかい素材のナイフと BB 弾の銃は、子どもがマネしても大丈夫(?)な点も抜け目ないですね(グッズの展開が目に見えるなー)。

さすが「No.1 学園触手漫画」です! (エ■マンガも調査したのだろうか?)

苦手は 1 つ?

を教えている「殺せんせーたち」は、全員に「」マークが付いている。つまりは理科しか教えていません。ほかの生徒も同じでしょう。しかし──。

全国指折りの 優秀校学年 186 人中 50 位に入るためには、全教科の強化が必要なのでは? 1 つの科目だけ教えられても、とうてい無理な気がする。

それは それとして渚は、奥田さんに理科を習えば良いと思う。理科系──もとい「毒物系」な彼女なら、手取り足取り いろんなことを手ほどきしてもらえるかも!? (いや、苦手教科を教われよ)

暗殺教室 第 7 話 「毒の時間」 まごころを、毒に | 亜細亜ノ蛾

積極的な彼女

今回も中村さんがイイ味を出していました! 「今なら 殺れるかな」とスキあらば暗殺しようとしているコマが楽しい。

殺(ヤ)リたい盛り女子高校生らしい積極性ですね!

個人的に「あわよくばガール」だと思っている『ニセコイ』の小野寺と、「スキあらば女子」の中村で勝負をして欲しい! (何の?)

『ニセコイ』 3 巻 「ヨビカタ」 2 - 運だけでは守れない | 亜細亜ノ蛾

不真面目なボクら

どう考えても、テストよりも殺せんせーの暗殺のほうが難しいと思う。それなのに、生徒たちは暗殺に逃げ場を求めている──。

これは、「たかが数百円で数億円が当たる!」とクジを買う行為に似ています。可能性の有無だけを見て、そこで思考を止めている。──毎週 TOTO と BIG を買い続けている自分が言っても説得力がゼロですケド。

そもそも、生徒たちは成績に問題があるから E 組へ落とされました。だから、このクラスには勉強が好きな生徒は いないでしょう。つねに複数の計画を練るイリーナや烏間とは意識が違います。

次の言葉が生徒たちの胸に突き刺さる──。

第二の刃を 持たざる者は…
暗殺者を 名乗る 資格なし!

E 組の未来

ただし、一方的には生徒を責められません。なぜか?

カルマだけは素行不良で E 組へ来ました。たとえば彼が 50 位以内──どころか 1 位を取った場合は、元のクラスへ戻れるでしょうか?

──いや、おそらく あの「化けの皮が はがれた教師」は、カルマの復帰を拒否するはずです。以前に「一応の 救済処置」が実際に使われた例は、おそらく ないと見ました。

そうなると、卒業まで「エンドの E 組」に居つづけることになる……。これでは、やる気がなくなって当然でしょう。

何か奇跡の一手(一触手)は あるのか?

おわりに

ラストの殺伐とした言葉を「花丸マーク」で飾るセンスが、あいかわらずイカしていてイカレています!

──でも よく考えると、E 組である事恥じる事なく胸を 張るのであれば、やっぱり E 組からは脱出できないような……。

茅野
「張るほど胸がなくて悪かったわね!」

あと、今回のタイトルは元ネタ・『ぼくの先生はフィーバー』の歌詞を知ってい──ても、強引だよなぁ……。

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