• 投稿:
  • カテゴリィ:

『暗殺教室』 第 15 話 「旅行の時間」

Madonna & Child, Bishop's Porch, Lincoln Cathedral 誰よりも慈悲深く──神よりも神々しく

あでやかな舞子さん──の格好をした殺せんせーという「誰得」な扉絵が笑えます。「おいでやす、京都ヌルルン滞在記」という担当編集の付けたアオリ文も おもしろい!(コミックスでは消えているだろうけど)

でも、イリーナ先生とか中村 莉桜とか潮田 渚とか、いくらでも華やかなヒロインが いるのだから(ん?)、たまにはニセコイ』レベルのテコ入れ扉絵をお願いします!

茅野 カエデ──は、すごい勢いで帯が落ちそうだから勘弁してあげて!

あと本編では、烏間 惟臣に「脱げ」と命令されて、おとなしく従うイリーナ・イェラビッチが! (本当)

聖母降臨

今回は杉野 友人がグッジョブすぎる! 神崎 有希子を班に誘っていた おかげで、謎に包まれた美少女が表舞台に上がりました! すっかりモブになって背景へ溶け込んでいくと思いきや、やるじゃん杉野!

中学生の男子が同級生の女子に声を掛けて、その上「クラスのマドンナ」と呼ぶなんて、まわりの生徒から 茶化されても不思議ではありません。最近の とくに都会では、そんな空気も ないのかな?

なにしろ神崎は、あの渚まで「真面目で おしとやかで おまけに美人」とベタ褒めしているし、それくらいクラス公認の人気者なんですね。思わず茅野も「ゆるキャラ」みたいになって喜んでいる。

自分がイチ押し(でも目立たないで欲しい)奥田 愛美さんも含めて、この班は 4 人が百合の花のように仲良く楽しそう! (4 人?)

意外が世界を救う

旅行では生徒たちの意外な面が見られる──ということで、まずは菅谷 創介の器用さが披露されました。名前からして創作者に向いていそうですね!

そして、茅野と潮田たちは、ごく普通に花札で遊んでいる──。イマドキの中学生が花札をたしなむなんて、かなりレベルが高いぞ! 『サマーウォーズ』に影響されたのかな。

サマーウォーズ - 旧家の居間からセカイを救う! | 亜細亜ノ蛾

優しい車両

本気で殺せんせーを倒そうと思うならば、E 組が乗った車両だけ特別に作って丸ごとワナにする作戦が有効でした。どう考えても、京都の街なかや教室内より、新幹線の中のほうが暗殺しやすい。

たとえば、対先生用の素材で作ったアミが車内全体を覆うように仕掛けておけば、車内に閉じ込められた殺せんせーは逃げられないはずです。

──もちろん、簡単に殺せんせーが倒されたら困るけれど……。あと、殺せんせーの着ている服は「対殺せんせー用素材」が効かないと思うので、服を使って上手に逃げる可能性はある。

ファッション・リベンジャー

狙撃のプロ」のイメージ映像が格好いい! まるでミュージシャンみたいな服装です。あるいは『BLEACH』の久保 帯人先生!?(Google イメージ検索: 久保 帯人

(すっかり お笑い担当になった)ビッチ先生のセレブな衣装と言い、意外と松井優征先生は服のセンスが良いですね!

──前作の『魔人探偵脳噛ネウロ』で、ネウロのスーツ姿は格好いいのに その下が裸ベストだったことに激しく突っ込まれたから、ファッションを猛勉強したのかも。

帰ってきた絶望

「徹夜で作った修学旅行のしおりがブ厚い」ネタと言えば──、(今は亡き)『さよなら絶望先生』と完全にカブっています!

松井先生(本音)
「ちっ、うっせーな! 終わったからイイだろ!」
松井先生(建前)
「(えー、そんな話があるなんて知りませんでしたー!)」
烏間
「建前と本音が 逆だ…… あほっ」
松井先生
「ああっ しまった」(『レベルE』ネタ)

そうか、人類ふたり(木津 千里藤吉 晴美)でも力を合わせれば、殺せんせー並の仕事ができるという伏線ですね!(?)

ところで──、『さよなら絶望先生』と「修学旅行のしおり」と言えば、『スーパーダンガンロンパ 2 さよなら絶望学園』が思い浮かぶけれど、両作品には何か関連は ないのかな……。てっきり、コラボ作品かと思っていた。

おわりに

殺せんせーが相手なら 0.02 コマで「お手入れ」されそうな不良たちズ(重複)が登場したけれど──、目を付けられたのが「か弱い女子」なので、なんだかTo LOVEる』どころじゃないトラブルの予感です!

不良たちは自分たちのことを「バカ」と言いながら、ぶつかられて誰も因縁を付けないところが、よけいにタチ悪そう。『べるぜバブ』や『銀魂』だったら、現時点で「ののしり声のコマ」が 2 ページ続くはず。

現役女子中学生の肉体に触れて清らかな■■を奪っただけではなく、どんなヒドい目に あわせる気なのか!? (※■■→神崎の「修学旅行 日程表」のこと)

もしかして──、次週は不自然に話が飛んで神崎さんたち女子は消えていて、「何が あったのかは(本誌よりも規制がユルユルの)『ジャンプ NEXT』で!」となっていたりして(期待に満ちた目)。

──などと書きつつも、「E 組で一番強いラスボスは神崎さんで、不良どもを余裕でブッ【自主規制】し」という展開が見え隠れしています。なにしろ彼女は、この暗殺教室の中心にいる人物だから……!

暗殺教室のキャラ紹介ページを合体させると・・・ : ジャンプ速報

[2] このページの一番上へ戻る