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『暗殺教室』 第 26 話 「師匠の時間」

Fat Cat Picture - Moe 見れば分かる──師の風格

とっくに明けました!(新年の ごあいさつ

さて、今回の『暗殺教室』も見せ場しか ありません!
ギラギラと欲情した目イリーナ・イェラビッチが烏間 惟臣を見つめている!(本当) やっぱりこの 2 人って……(ごくり……)。

烏間の意外な一面が見られて楽しかったし、小ネタも多くて笑えました。2013 年も「触手と暗殺」の一年になりそうです! (知らない人に言ったらヘンな勘違いされそう)

現役の強み

烏間が最高に格好良かった!
初めて見せた生き生きとした表情からすると、烏間は好戦的な性格だったようです。「ヒロインは潮田 渚」で確定として、この作品の主人公は烏間だったのだ……!(二重に えっ!?)

前回のイリーナは先生役を面倒くさがっていたけれど、それは烏間も同じでしょうね。彼は体を動かしているほうが好きだと思う。
生徒たちを暗殺者に仕立てる授業は、精鋭部隊の後進を育てる感覚で、烏間は楽しんでいるかもしれませんね。E 組の生徒のなかから、将来は国のために働く人も出てきそうです。
──竹林 孝太郎とか?

烏間が殺せんせーを本気で暗殺しようとした場面は皆無でした。──それは なぜか?
読者の目から見れば隙だらけに見える殺せんせーは、本当は つねに警戒しています。先日まで 精鋭部隊に いた人間には、肌で感じられる。
色仕掛けや だまし討ちが専門のイリーナや、現在は引退したロヴロ、機械の「律」には分からない感覚です。


今までで一番 殺せんせーに隙が生まれた瞬間は、「顔向け できません」と後ろを向いた時でした。落ち込んだ相手を狙う赤羽カルマも さすがだけれど、それでも先生は背後からのナイフを避けている。
──こんな相手を倒せるのか……?

暗殺教室 第 14 話 「テストの時間」 尾ヒレの付いた問題 | 亜細亜ノ蛾

引退者の弱み

ロヴロは二流キャラに成り下がってしまいました……。
前回の感想では「たった一言からでも、ロヴロの力量が分かります(キリリィッ」なんて書いたけれど、自分には何にも分かってなかったのか(いつものこと)。

暗殺教室 第 25 話 「LR の時間」 蛸の糞で頭に来る | 亜細亜ノ蛾

「イリーナの引き立て役」でロヴロは確定でしょう。
そもそもターゲットである殺せんせーの提案をすんなりと聞き入れたり、自分からは暗殺しようとしない時点で、暗殺者としては失格です。殺せんせーも その点は見抜いているはず。

ただ、渋い おっさんキャラは貴重だし、今後も増員されなさそうなので、ロヴロも一花咲かせて欲しい。「烏間を狙っている──と見せかけて、殺せんせーに一太刀を浴びせる」が あり得そう。

(長年の「ジャンプ」読者からすると、「汚い手に出たロヴロに幻滅するイリーナ」という先が見え見えだけれど)

彼女の強みは?

イリーナは、まるで「同級生のカラスマの気を惹こうとする女子」みたいでした! 「まるで恋人のようなフリをする」展開は、『ニセコイ』にも似ている。

次回でイリーナが暗殺者らしい活躍をして──つまりは「烏間を落とす」(ごくり……)に違いない!
──しかし、イリーナには暗殺者らしいの見せ場が少なすぎます。しかも これまでの暗殺対象と違って、烏間には まったく色仕掛けが通用しません。どうやってイリーナが仕留められるのか……?
じつは烏間には妹がいて、イリーナの「お兄ちゃん!」に萌えたりして。

おわりに

暗殺ひきかえ券」や海岸で「まてー」のイメージ映像が おもしろかった!
でも、天下の「週刊少年ジャンプ」でキャバ嬢ネタはマズいでしょう! 健全な青少年の育成に問題あり──と親御さんからクレームが来そうで心配です!
答え: 『銀魂』が何年も前からヤってる


1 秒間だけ 何があっても 動きません」という「暗殺 し放題」な条件は、「その代わり、烏間を触手でグルグル巻きにする」(ごくり……)がオチだと見ました。
その条件を知らないイリーナが、殺せんせーにツッコミを入れるラストも絶妙です。やっぱり おもしろいなー!

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