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ニセキュー!!』 週刊少年ジャンプ 2013 年 6・7 合併号

RENATA 誰のために──何のために戦うのか

ハイキュー!!』のバレー(排球)部分と『ニセコイ』のコイ部分大胆にカットしたタイトルの読み切りコラボ作品です! 「ケータイ」や「パーマ」みたいな略し方(何を携帯するの? 何が不変?)

ニセコイ』ファンの自分は、センタ・カラーの扉絵だけで ご飯が 16 杯は美味しくいただけまし──ふぅ(晴れやかな表情)。
アニメやマンガのヒロインと言えば、「腰はクビレている」と法律で定められています。「顔面の横幅を乙、腰の横幅を甲とした場合、女子の甲は乙より小なること」──と(新春初ウソ)。
ところが桐崎 千棘の場合は、腹筋が付いて「縦に割れている」けれど、「クビレなら家に忘れてきた」なストンとした胴体です!
集合絵を見ても分かるように、『ニセコイ』の女性陣は全員が「寸胴」に近いですけどね。

このリアリティに充ち満ちた真に「女性らしい腰つき」は、『よつばと!』の 綾瀬 風香を思い出し「──ふぅ」でした!(?)

よつばと! - 主人公と同じ目線で面白さを探す | 亜細亜ノ蛾


さて、このブログを数ページ見れば分かるように、全体的に「エエこと」しか書いていません。批評と見せかけた賛辞が たまにあるくらい。
ところがニセキュー!!』は失敗だったと言おう。
なぜかと言えば──。

誰が得する作品なのか

ハイキュー!』の読者は「△△きゅんに色目を使うドロボウ猫の□□が許せない! きーっ!」だし、『ニセコイ』の読者としては「○○は一条 楽以外の男と仲良くして欲しくない!」だと思う。
わざとらしい橘 万里花と惑わされた西谷 夕や、ラストの日向 翔陽小野寺 小咲には、殺意に近いモヤモヤ感を抱いた読者も いるのでは? 逆に影山 飛雄のファンはガッツ・ポーズです!

「現役の男子バレー部員よりも強い帰宅部の女子」に吹っ飛ばされる展開も、読者によってはギャグやシャレに ならない。

黒子のバスケ』の次は、『ハイキュー!!』か『ニセコイ』か……(なんの話?)。

どうするべきだったか

ここは素直に「女子同士で対決!」で良かった。
ハイキュー!!』の作者・古舘 春一氏が描く女の子は かわいい! 歴代「ジャンプ」ヒロインの上位に食い込めるくらい実力を持っています。冒頭の「キャッキャウフフ(はぁと)」も良いですね!
ハイキュー!』の女子バレー部に がんばって欲しかった! 女子部のキャプテンは、すごく色っぽくて好きです!(あの作品に女子キャラの需要が あるか不明ですケド)

そして最後は、烏野バレー部と『ニセコイ』の登場人物が、男湯と女湯(不自然な湯気あり)で仲良く汗を流す(意味深)というオチ(落ちてないよ)で良かった。

おわりに

こうやってグチを書きながらも──、
「つぐみん」こと鶇 誠士郎の「シュバァ!!!」が最高でした! パイ的な部分ズリっと行きそう! ブログ書きにとって命である右手を根本から持って行かれるところです!(?)

「今月がコミックスの発売日」というだけで合作したような企画だけれど、十分に楽しめました。これで文句を言うなんて大人げないですね!
これからも子どもで あり続けます!

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