新米婦警キルコさん』 第 24 話 「おかえり!新米婦警キルコさん!!」

The Maid Brigade by Blake Walsh 人には それぞれ──向きと不向きがある

前回は最終回のような空気でした。感想には冗談で次のように書いています。

本当に『新米婦警キルコさん』は終った可能性もある。
次回からは、『ベテラン衛兵キルコ隊長』が始まるかも!

そうしたら今回は、『新米無職キルコさん』 第 1 話 「その無職・音無キルコ」ですよ! やった!
このままシレッと続けて欲しい! いや、マジで……。

先を急ぎすぎる人生

「メイド衣装で硬い笑顔」は、流島には早すぎた!
でも、秋葉原だったら働ける場所が いくらでもありそうです(彼の地ではメイドが廃れているらしいが)。
メイド服のままでトボ トボと帰宅するキルコがツボでした。もしかして自前!?

──というか、表情が怖いとか以前に「ヒント: 背中のトンファ・ブレイド」ですよねー。
町の みんなは慣れすぎていて、あえてツッコミを入れなかったのか。野球帽の子も超反応で避けきっているし。

キルコさんの魅力

生き生きした表情音無キルコの魅力です!
その輝く笑顔の大半は、大好きなハル先輩に向けられている。このステキな関係は、これからも一生続くでしょう。
今後のハルは、キルコの尻に敷かれる人生です!

ここに来て知秋

きっちり責任 とって あげなさいよ 先輩!」とハルを励ます撃鉄 知秋が かわいかった! 知秋の貧ny ──身体的な特徴を生かすには、女子力の高いモード系の衣服よりも、ジャージなどの庶民的な格好が良い。ようするに、ムリせずロリ服を着ていれば良かった。
オカンも よくジャージを着ているけれど(子どもの着古しを勝手に)

知秋のベスト・ショットは、その 2 ページ前です!
バレット・ホークと並んで犯人を追いかけつつ指を指しているコマが妙にプリティでした。ちょっと「仮面を付けた女忍者(くのいち)」みたいにも見える。
つまり今回の知秋は、なんとなく『閃乱カグラ』に出てきそうな ふんいきに思えました。微乳なのに。

「ツンデレ委員長」役をメイに取られたし、「かわいい担当」はライくんがいるし、知秋の出番は減る一方か──と思わせて、最後の最後で名誉を回復しましたね。
あまりにも遅すぎたけれど……。

今回の小ネタ

最後のコマをよく見ましょう!
鱧川警察署 新 流島分署」と「新」が入った看板が立っています。生まれ変わった流島分署の物語は始まったばかりだッ!
そのために──まずは、ファントム隊長に粉砕されたケルベロくんを作り直すところからですね!

おわりに

ちゃんと「一所懸命」と書いているところが良かった。
一般には「一生懸命」と書かれているけれど、「一つの所に命を懸ける」から意味があるのです。一生 命懸けだったら疲れてしまう。


キルコ』は まだ終わっていません!
「オレの なかでは」──じゃなくて、「週刊少年ジャンプ」本誌のアオリ分によると、「じつはキルコにまだちょっとお仕事が…!?」とのことです!
詳しくは『新米婦警キルコさん (3)』と集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトにて発表されるそうです。
ワクテカしながら続報を待っていましょう!

pixiv での活躍ぶりを考慮して、『お・と・な・のキルコさん ダークネス ~ポロリも、モロリも、あるんだよ!~』(長ッ!)が「ジャンプ スクエア」で連載されるのでは!?(期待に満ちた目で)

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