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『ニセコイ』 Vol 8 「ギリギリ」

black walnut and dimple pinch whiskey chocolates チョコレートに お酒は──爆弾の味

またもや買いにくい表紙です!
現役の女子高校生である桐崎 千棘小野寺 小咲全身を粘液まみれにしてベロを出すという──なんともサワヤカですねー(棒)。
巫女コス(逆さ言葉)な鶫 誠士郎に水を BUKKAKE橘 万里花も、「このあと」を想像すると生唾ゴクリもののチャンスが来た(『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』ネタ)感じです!

カバーを外したあとも良かった!
桐崎と小野寺という「殺人★お料理」コンビに死食試食を勧められ、鶫が犠牲になる喜ぶ場面です。
いかにも「お約束」な一コマですが──、ノリノリで鶫を拘束(意味深)している橘の表情がイイネ! 普段は いがみ合っている 2 人ですが、以外と相性は良いのでは? ──不憫(ふびん)な者同士だし……。
クロードの おっちょこちょい★(というレベルか?)の おかげで、おそらく「誠士郎」の国籍は(取っているとしたら)男性だろうし、万里花と結ばれる可能性は あるはずです!(即売会では確率 4,096 倍)

内容も楽しくて、サクサクと感想が書けました!

第 63 話 「ソノアト」

高校生ともなれば、他人の「コイバナ」で盛り上がる。
彼らよりも幼い場合──たとえば自分が小学生のころ(3 ヶ月前くらい?)には、「女の中に男が 1 人」を心底ムカつく口調で歌って おだてる風習が存在していました。
──いまの子どもたちは どうだろう? LINE とかいう最先端の技術(よく知らない)やメール、普通に男女仲良く(意味深)話しているのでは? 写真を送り合ったり(意味深──というか自分にも ください!)して。

ただし、今回は たんなる恋の話では ありません。
「ソノアト」というか「ソノサキ」をみんなは聞きたがっているけれど──、そんなことを人前で話せるものだろうか!?
何も知らない千棘は「お風呂一緒に 入った」「ベッドも 大きかった」「ちょっと 硬かった」(悪意ある分割)と軽く話している。
まさに みんなが聞きたかった詳細な情報だけれど、まさか本人の口から聞けるとは考えていなかったでしょうね!

このマンガが青年誌だったら、「三回戦に突入してさー」と勘違いネタが加速して、(前回を読み逃した読者と)周囲はドン引きしたと思う。


誤解が解けたあとの小野寺が楽しかった!
(顔面よりも)耳が大きくなったり、「ほぼイキかけました」状態の天使に なっている。

このブログでは さんざん「ネっトリさん」として小野寺を語ってきました。
そんな(どんな?)小咲だから、「ニセコイ」の「カノジョ」に先を越されるなんて、精神が持たなかったに違いない。「そんなことなら あの時に既成事実を……!」と後悔したでしょう(!?)。


今回も橘はフビンでした……。
同じくパーティ会場から逃げ帰った鶫は、たぶん桐崎が 帰宅してすぐに説明するはずです。いつも顔を合わせる 2 人だから、ヘンなワダカマリは解消しておきたい。
ところが、クイーン・オブ・ザ・フビンちゃんな万里花は、優しく誤解を解いてくれる友人は誰一人として いないのです!

それでも、マリーを救える人物を考えてみよう。
可能性があるキャラは、まずは小野寺です。誰に対しても小咲は優しくて、「恋の積極さを見習わなきゃ」と いつも万里花を尊敬している。そんな彼女なら、悩める子羊(橘)を救うでしょう。
もう 1 人は、舞子 集です。集は、親友である楽が苦しむ姿を楽しむけれど(親……友?)、女の子に対しては優しい(※るりを除く)。察しと思いやりの舞子なら、万里花に真実を教えてあげると思う。

第 64 話 「ミコサン」

前回とは一変して、マリーが元気で良かった!
カラン…!」と神々しく登場した万里花は、まるで主人公のような鮮やかさです!
ところが──そのあと彼女は活躍できませんでした。このあたりが、「橘クオリティ」ですねー。
せめて、足を滑らせて「御神水」を楽の顔にブッカケ──くらいは見せて欲しかったな。


今回もネっトリさんは健在でした!
前回で「先取りされる悔しさ」を擬似的に思い知ったからか、これまで以上に「スキあらば狙っていく」と小野寺は決めたのです!(断言)
あとで本当の事情を知ったはいえ、一条 楽からすれば「一分間ほど抱きしめられた」事実は変わりません。なんだかんだ言って、小咲以外は楽とセッ──接触していない(何を言いかけた?)。
そしてその積極性は、次回にも続くんじゃ……。


ラブコメものに都合の良い厄払いが得意な神主さんは、どうやら古味 直志先生の過去作から再登場したらしい。
描き下ろしの一コマ・マンガには、高校生らしき男女の後ろ姿も見られます。過去の作品を知っている読者は、より一段と楽しめるでしょうね。

第 65 話 「ヘンボウ」

今回の扉絵は、連載時はセンタ・カラーを飾りました。

ここで注目するべきは、小野寺の腹部です!
ズンドウリアルな体形を描くことで有名(※オレ調べ)な『ニセコイ』ですが──、あまりにも小咲の お腹が膨らみすぎている
このボテっとした おは、完ッ全ッに想像──ニンニン!(『忍者ハットリくん』!?)

アンチ・腰のクビレについて: 『ニセキュー!!』 『ハイキュー!!』×『ニセコイ』コラボは誰得!? | 亜細亜ノ蛾


本編でも寺(でら)ちゃんは飛ばしています!
ウィスキーボンボンで酔った──とかいう まったくのデタラメを利用して、ここぞとばかりに攻めまくっているッ! こんなに酒に弱いなんて、あり得ないよね!
もしも仮に、本当に酔っ払ったとしても、インビでミダラな言葉が、まったくロレツが回ることなくスラスラと口から出ています。さらには、ごくごく自然な手つきで殿方の胸元に指を滑らせているッ!
──これは普段から脳内で猛特訓していたとしか考えられません! あるいは、本能のままに立ち振る舞ったとして、生まれついてのビッ──クリするほど天真爛漫なのかも。


フフ…(はぁと)」と小野寺が笑っているコマは、パーフェクトな「シャフト度」です!
ニセコイ』のアニメをシャフトが制作する──と この時点で確定していたからでしょう。
新房 昭之監督が この場面をどうやって料理するか、今から楽しみですね! 首が 900 度くらい傾きそう。

TVアニメ「ニセコイ」公式サイト TVアニメ「ニセコイ」公式サイト


桐崎は、完全に 式波・アスカ・ラングレーでした!
そう断言したくなるほど、「私の事 好き…?」や「バカァ!!!」は「CV: みやむー(宮村 優子)」感が出ています!
アニメ版では監督がワルノリして、本当に『エヴァ』っぽく演出したりして。


つぐみんも素晴らしかった!
酔った人物たちの言動を見ると分かるとおり、普段から妄想していた通りに動いています。アルコールでリミッタ(制限)が外れた感じですね。
鶫は、念願が叶って楽とセッ──接吻ができた、と思っているはず。酔いが覚めたあとも、しばらくは恥ずかしさと幸福感を味わったでしょう。
思ったより 固い」というセリフも、いろんな妄想をかき立てられて良い!


逆・レイ■目」という新ジャンルを生み出しました!
酔い覚めのあと といったエンディングですが、朝に来てから夕方までタッッップリと時間が あったはずです。高校生の男女密室で いったいナニをしていたのか……!?

第 66 話 「セキガエ」

今回は(今回も)ラブコメの定番ネタです!
席替えの前後に漂うドキドキ感は欠かせません。しかし、ほぼ丸ごと 1 話を席替えだけで乗り切るなんて、ちょっと珍しいのでは?


今回は、橘の運の良さが目立ちました。
一条の近くの席を 2 回も引いているし、最終的には「なかよく けんか」できる橘の となりになっている。ハッキリ言えば男女から嫌われていそうな万里花は、孤立したらツラそうだからなぁ……。

この強運は、万里花の普段の行ないが良いからでしょう。神様(作者)が彼女に良い思いをさせようと細工下に違いありません。
自分は彼女が好きなので多少(ゴビ砂漠 8 杯分くらい)は ひいき目に見ているけれど、そうじゃない人でも一条に対する思いはマリーが一番強いと分かるはずです。
──どう考えても一条と橘が結ばれることはないけれど、われわれには『いちご100%』という「前例」が勇気を与えてくれる!
サブ・ヒロインは、いつかサブが取れる──と良いな。


舞子の男前っぷりは大笑いしました!
BLEACH』もビックリするほどのアゴのトンガリ具合ですよ!

驚いた表情で固まる万里花は、こちらがビックリです。
「あれ? マリーって本当に集が嫌いだったっけ?」と思ってしまった。先ほどまで感じていた多幸感を台無しにされたから、恨み 128 倍なのでしょうね。
舞子も橘も、2 人とも かわいそうな場面でした。

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