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『ニセコイ』 Vol 9 「カミカゼ」

谷瀬の吊橋 - Suspension bridge of Tanize // 2010.07.28 - 33 揺れるのは──橋ばかりではなく

第 9 巻の後編でも「後輩組」が活躍しています!
つい先日まで一年生だった登場人物たちも、先輩として頼れる姿を見せ──ることなく、後輩に振り回されている。そのドタバタが楽しい!

そしてまた、一条の「(寝ている間に)お姫様だっこ歴」に新たな 1 ページが刻み込まれるのじゃった……(全ヒロイン制覇を狙っている? もうカンスト済み?)。

第 77 話 「ハタラケ」

タイトルと扉絵は、第 38 話「ハタラク」のセルフ・オマージュです。
「胸は隠してパ【当ブログの品格(!?)に ふさわしくないので省略】ツ隠さず」な格好の春は、本当は見られたい願望の表われなのでは……?

『ニセコイ』 5 巻 「タイフウ」 1 - 立ち話は終わらせない | 亜細亜ノ蛾


一条を全力で嫌っている春が おもしろい!
基本的に困り顔か笑顔の二択ばかりな小野寺 小咲よりも、表情が豊かすぎる春のほうに注目してしまう。登場したばかりだから余計に、ほかのヒロインたちよりも目立たせようとキャンペーン中ですね。
現在の春の立ち位置は、初期の鶫 清司郎──というよりも、最初期の桐崎 千棘に近いのかも。


楽も春も「甘いものが好き」話で盛り上がっています。
そう、恋愛に慣れていないころは、お互いに異性として意識していなかったり嫌ったりする相手のほうが、共通の話題など ちょっとしたキッカケで仲良くなれる。
これは やはり、春が一条にデレる日も近い──か?
絶対 気を許したりなんか しないんだから……!!(キッ」というセリフなんて、テンプレートそのままだよね! そうか、心や気を許さなくても、からd(ry


一条は、小野寺の母親にも好かれています。
桐崎の母にも好印象だったし、楽は「人妻キラー」な素質が ありそうですね。母娘 3 人とも……!?(何が?)
一条家の父親も、息子と同じで肝心なところでボケボケしているけれど、それこそモテる極意なのかも!?


一条と春を仲良くさせようとする小咲が けなげです。
最後の場面なんかキワドいけれど、橘 万里花の猛攻撃で慣れているからか、小咲は あまり動じていません。これはたいした精神力──というよりかは、ニブすぎるのでは……。
小野寺は、もっとジェラシィに燃えて欲しい!

第 78 話 「カエシテ」

ちゃんから百合なニオイを感じる……!
「春の大事な部分を包む薄い布」を一条が見たことについて、描き下ろしでも風は「笑ってない笑顔(怖)」を見せています。楽に対して、トリとした警戒心と敵対心を抱いていそう!
宮本るりと風は初対面みたいだけれど、2 人とも似た「オーラ」を感じ取ったのでは? なんとなく、『HUNTER×HUNTER』みたいな緊張感のある場面だった。


今回も春の かわいらしさが前面に出ています!
デフォルメ・キャラで「ピョコ…」っと偵察する場面は もちろん、男子(一条)の目の前で「ゴッ…!! ゴッ!! ゴッ…!!」と抹茶ラテをスゴい勢いで飲む一コマもイイネ!
春が「男の子っぽい容姿」ではないから、こういう ぶっきらぼうな演出や、「殺意の波動に目覚めた春」が生きてきます。つぐみんと春が逆のキャラ・デザだったら、「そのまま」すぎて楽しくなかったはず。
それでいて、定番の「ストローをくわえる女子って、良いよね!」も押さえている! なぜ良いのかは、イタリア製の超・高級スポーツ・カーにでも乗りながら考えましょう!(よけい分かりにくいヒント)


小野寺の姉妹は 2 人とも素直ですね!
つい先ほどまで「信頼度: ゼロ・好感度: マイナス(・でも本当は?)」な一条が、あからさまにアヤシイ「王子様」の作り話を語っているのに、完全に信じています。この純粋さは素晴らしい!
でも、あまりにも素直すぎて、複数人から あんなことや こんなことをされて姉妹で一緒に身も心もボロボロになる薄い本が出そうなワクテカ期待──じゃなくて、しんぱいだなー(ぼう)。

第 79 話 「ヤスラギ」

つぐみんの「一条の愛人 END」が見えてきたか!?
ポーラ・マッコイが冗談半分に語り、鶫が(普段からしている?)リアリティありすぎる妄想で見た映像は、実現すれば すべて丸く収まりそうな結末です。
ビバ・一夫多妻制ッ!

というか、いい加減に『聖闘士星矢』(兄弟 100 人!)を超える設定は出てこないのかな……。
(あるよ→『妹選抜☆総選挙~365人の妹いちゃラブマニフェスト~R18 注意!)。


ポーラは、なぜか耳年増(死語?)です。
明らかに しょj──少女らしい清らかさにしては不思議でしたが、ジェシカ姉さんの入れ知恵だったらしい。男を骨抜きにするための手ほどき(意味深)実施訓練(そのまま)が あったのか、かなり気になるところです!
そして、キミタチ DT は こう思う──。「ジェシカさんも■女なんじゃね?」(『げんしけん』ネタですなー)


鍵を閉めた体育倉庫二人っきりな上に汗だくシャツを脱ぎかけ(「終わったあと」で着かけ?)……だと……!?
ひそかに恋心を抱く相手の こんな姿を見たら、確実に心が砕かれますよね! 恋する乙女だったら立ち直れない。
「『ニセコイ』では よくあること」すぎるからか、小野寺に対して誤解を解く場面は省略されています。説明しようとすればするほど怪しまれそうだし……。
これで小野寺が くじけることがないように、できれば体を張った実力行使で問題を解決するように、祈るばかりです。

第 80 話 「ツリバシ」

素直かッ!
──と突っ込みたくなるほど、ポーラの話を簡単に信じて、休日に 2 人だけ(意味深)で駆り出される一条と鶫です。
ニブニブの楽は ともかく──。つぐみんは「お嬢のために(棒)」とか言いながら、楽と一緒に いたかっただけですよね!
鶫は いつもの制服姿で、いつの間にか(アニメ化の決定くらいから?)「胸が袋状」に なっていてグッド! だけれど、たまには私服が見てみたかった。


どう考えても身体能力は 鶫のほうが一条の何倍もあるのに、差し出された手を素直に つかむ。この場面が良かった! うれしかったでしょうね!
楽は楽で、「鶫のために!」という押しつけがましさは皆無です。あくまでも「オレが勝手に 心配してる だけだよ」と言う。これこそ真に優しい人の言葉です!
モテナイ君は、「○○ちゃんのためにボクは一所懸命やってるのに!」というキモいオーラを全身から出している(鏡を見ながら)。


鶫とポーラは、布団を並べているのに、頭と足が逆になって寝ている。そう、まるで数字の「6」と「9」(意味深)みたいに……。昔からのクセ(確信)が出たのですかね!


ポーラと春は、近いうちに仲良しになれそうです。
そこに風も加わって、みんなで楽しく過ごせたら良いですね。これは「(意味深)」とかは抜きで、そういう にぎやかな場面を見てみたい。
いや、ちょっとは百っ合百合しても……(熱望)。

おまけ 「アニメカ」

「ジャンプ」本誌に掲載のカラーがヤバかった!

つぐみんのドレスは、スリットから見える足の破壊力が素晴らしい! となりにいる万里花は比べてみると地味で、その対比が逆に「お似合いの 2 人」にも思えました。

そして、何と言っても「キャラ崩壊」な小野寺のハリウッド女優みたいなドレスが最強です! こぼれる──ような笑顔が見たい! 彼女の性格から考えると、絶対に着なさそうな衣装ですよね! ──と思いきや、次の番外編では……。

普段からハデな桐崎は、こういうハレの舞台でも印象が変わりませんね。小咲と千棘の衣装は逆のほうが良かったのでは?

番外編 「マジカル パティシエ 小咲ちゃん!!」

まだ続いている……だと……!?
どんだけ小咲ちゃんは公衆の面前で全裸に なりたがってんねん! ──ではなく、るり師匠が脱がせたい一心だったりして。

シルエットだけ登場した人物は誰だ?
小咲のライバル的なキャラと言えば、桐崎か万里花あたりでしょうか。口調からすると千棘かな?
外れる予想で定評がある(※オレ調べ)当ブログとしては、「まさかの(年を考えず)キョーコ先生」ということにして、年甲斐もなくマッパに なってください!

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