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暗殺教室』 第 73 話 「大人の時間・二時間目」

Mother sea otter with rare twin baby pups 子は いつか──大人を乗り越えていく

今週号の巻頭カラーを飾りました!
いつものように殺せんせーだけの「誰得カラー」──ではなく、潮田 渚茅野カエデという 2 大ヒロイン(え?)も、現実世界に合わせた「メリー・殺スマス!!」なサンタの衣装です(作中では夏だけれど)。

とくに茅野の格好が素晴らしい!
現役女子中学生が読者(オレ)に おしりを向けるポーズで、どどどどう見ても──、

むねがない!!!1

……………………………………………………………………………………じゃなくて(長ッ)、「はいてない」感じの生唾ゴクリものなサービス・カットですよ!
そうか、つまりプレゼントは(ry

プロとして・人として

「殺し屋 3 人は、じつは良い人だったのだ!」
──という展開は、前回の感想で書こうとして忘れていました。少年マンガの展開としてはアリガチですよね。誰でも思いつく。

しかし、見逃した理由が良かった。
3 人とも「金で雇われたプロ」としての論理で動いている。いくら「中学生を相手に負けた」という恥ずかしい思いをさせられても、私情に かられたりしない。
──たぶん、あとで「思い出しツイート」を書き殴ると思うけれど。とくに「おじさんぬ」こと「グリップ」は、わさびとカラシがトラウマになったんじゃないかな。


しかし冷静に考えてみると──、
スモッグ」は本気で烏間 惟臣の命を奪おうとしたし、実際に生徒たちを 4-5 時間は苦しめる毒を盛っている。「グリップ」も「ガストロ」も、一歩間違えば──というか本来は相手を殺すつもりだった。
──彼らが語った「カタギの中学生を 大量に殺した 実行犯」と同じじゃないか! そう思わせない展開の妙が、この作者の味です。

胸囲の無駄遣い

カラスマから バイブ 1 回」……だと……!?
「携帯電話(スマートフォン)の」とは言っていない点がミソですね!(何が?) つまり、遠隔操作の(ry
(誰も反応していない)水着も含めて、イリーナ・イェラビッチらしいセクシィな場面です。

作者の魂の叫び

不破 優月メタな つぶやきに笑いました。
それぞれのキャラに合った衣装で、しかもイマドキの中学生の着る服を考える。さらには、ファッション雑誌を参考にしただけで「パクリだ!」「トレスしてる!」と叫ぶ「モンスタ読者」にも配慮しなくては ならない。
──本当に、エグすぎる話ですよね……。

不破はカラーにも描かれていました。
メタなキャラとして動かしやすい(という「免罪符」を背負わせた)し、今後も活躍が期待そう!
木村 正義ラスボス説」と一緒に、今後も「ゆづゆづ」(キモッ!)の行動を逐一ストーカしていきます!

夕焼けと教師

さっそく恩師を生き埋めにする いつもの展開でした。
「コンクリート詰めにする」という点では、「悪魔」と忌み嫌われた鷹岡 明の計画と同じ──という点が おもしろい。
時代が時代なら、「お国のために」とか言いながら、防衛省の人間あたりに「100 人 乗っても大丈~夫!」させそう。地球の危機なんだから、それくらいは必要だったかも。

それより、マリアナ海溝に沈めれば良かったのでは? 脱出時の爆発も、水圧で ほぼ無意味にできるはずです。
──が、そうか、「水で死ぬ」ワケでもないのか……。海面を「対先生弾」で埋め尽くさない限り、無意味な作戦ですね。

おわりに

倉橋 陽菜乃の「おかか~」がカワイイ!
これって、「おかえり」の意味ですよね? 最初は「おにぎりの具」のほうが頭に浮かび、なんのことか分からなかった。

同じコマの渚も かわいらしい。
潮田は ずっと「ほおが赤い」から、ようやく作者も「萌えキャラ」として描く決意を固めたのか──と思ったけれど、「殴られたあと」でしょうね。
屈強な軍人にボコられて、この軽傷とは──!


「大人の時間」の 1 時間目はイリーナの回でした。
前回は「アダルト」な意味しかない おふざけな感じでしたが、今回は「生徒たちが目指すべき大人たち」を描いています。同時に、「ああはなりたく ないな」という大人もいたり……。

暗殺教室 第 9 話 「大人の時間」 山を張って御里が知れる | 亜細亜ノ蛾


今回の題名は「大人は大耳」から借りました。
なんだかんだ言っても、「ガストロ」たちは「負けたのに大口を叩いている」んですよね。それが格好悪くも格好良い!

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