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暗殺教室』 第 75 話 「殺し時間」

Colors of the East どんなショールよりも──温かく柔らかい

今週号の「ジャンプ」は、『暗殺教室』が表紙を飾りました!
男子中学生担任の先生拘束してナイフで滅多刺しにする──という新春から おめでたいカラー・イラストですねー!

本編も(?)華やかな内容で楽しかった!
イリーナ・イェラビッチの かわいらしさ全開です! お色気アリ・お笑いアリ・そして悲しい物語も心を撃つ回でした。

生き残るために

「殺す」って どういう事か 本当に わかってる?
──これは、本作品の主題の 1 つです。
殺せんせーを仕留めるために、殺せんせーから教育を受けているけれど──、殺せんせーを殺したら みんなは幸せなのか? おそらくイリーナだけが、その問いの悲しさ・つらさを身にしみて知っている。

深く考える つもりは無い それが俺の 任務だからだ」とクールに考える烏間は、じつは逃げているだけです。
そもそも暗殺対象と仲良くするのも おかしな話だけれど、烏間は最初から意識して深入りしないようにしてきました。
彼が生徒思いなことは何度も見てきたから、本当は思いやりがあるはず。仕事と割り切らないと、殺せんせーの暗殺なんて やっていられないでしょうね。

消えていく体温

イリーナの悲惨な過去には、言葉が出てきません……。
烏間は、たとえ鍛え上げられた軍人が相手でも「殺せる」。しかし、「殺した」経験は おそらく無いでしょう。少なくともイリーナは そう考えている。
「暗殺」で生まれた奇妙な縁ですが──。この 2 人の間には、どこまでも大きく深いミゾが あって、埋まるメドが立ちません。
それでも、恋心は どんな境界でも乗り越えられる。


生徒たちからは文句を言われていたけれど、中途半端な 間接キスのほうがディープに迫るより効き目があると思う。攻撃力: 0.001 が 0.1 に上がったくらいだけれど。
大人な空気なのに、不思議とイリーナも烏間も子どもっぽい表情に見えて良かった!


イリーナが悲しそうな顔をした時に、殺せんせーや生徒たちはワクワクして見守っています。その表情のチグハグさが物悲しい……。
それはそれとして、矢田桃花片岡メグは完全に入ってるよね! どうして逆じゃないのか!?

彼女の限界

殺し屋・イリーナには大きな弱点が あります。
(ビッチ先生に厳しい)竹林 考太郎の指摘の通り、筋力が足りないこと──は、銃やナイフで補えるから問題には なりません。そんなことよりも──。

暗殺の対象が烏間のような堅物だったら どうする?
そもそも「女性には興味がない」(意味深)という男だったら? 「顔つきも 体つきも 理想的」と語っていた女性のタイプから考えると、烏間も もしかして……(疑惑と確信の目つき)。
その場合は、イリーナ以外の殺し屋を送り込むでしょうね。ロヴロ師匠自身が適任に見える……(なんで?)。

はち切れんばかりの清純

清楚な神崎 有希子さん(棒)な衣装が──、
イリーナのTPO をわきまえないワガママな肉体のせいで台無しに! そのせいで、まるで女神・神崎さんまでビッチに見えてしまうじゃないですかー!(いつものこと)
岡島 大河(と読者とオレ)の脳内では、イリーナの体に神崎の頭という姿で妄想されているに違いない!

ジャパニーズ・エロダコ・スタイル

殺せんせーのムダな着替えに笑いました。
七三分け・黒縁メガネ・スーツ──という典型的な日本のサラリーマン 3 点セットを着ているのに、なぜかエロダコが倍増している。
マンガでは省略されていますが、実際の殺せんせーは ぬらぬらテカテカしているはずで、よけいにイヤらしい!

おわりに

大切なのは 乳よりも 人間同士の 相性よ!!
──と力説する岡野ひなたに、茅野カエデ激しく同意しています。「乳よりも」だけ超反応して、前後は いっさい聞いていなさそう。
そういえば この 2 人は、胸囲的な意味で似ているのか……。でも、岡野は鍛えているから、お腹や足が引き締まっているはずです。──将来の茅野が心配になってきた!

あと、中村 莉桜と協力して「おめーの席ねぇから!」しててワロタ。


原 寿美鈴がショールについて語るコマに注目です!
倉橋 陽菜乃トリとした熱い視線を送っている! 本当に烏間のことが好きだったんだなー。
今回は「カップル成立!!」とは ならなかったけれど、もしもイリーナと烏間が結ばれていたら──、倉橋の天真爛漫さが暴走しないか心配でしたー(棒)。お年頃の女子ですからねー(偏見に満ちた目で)。

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