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暗殺教室』 第 80 話 「茅野の時間」

purin pair かわいい顔して──危険な香り

ままままさかの茅野カエデが主役の回ですすす!(困惑

連載の当初はメインのヒロインと思われたのに、だんだんと出番が少なくなり、「解説役・兼・モブ」という扱いに落ちていく──。
まるで、某『ニセコイ』の桐崎 千棘のような立ち位置(※)の茅野ですが、今回は大活躍してくれました!
(※: アニメから見始めて千棘ファンになった人が、単行本を読んで作者へ抗議文を送らないか心配!)


扉絵の茅野も かわいかった!
『お菓子の国のカエデ』といった感じの衣装(と銃)で、茅野を主人公にしたスピンオフの作品が作れそう──というか作って欲しい!

茅野
「巨(あいつ)ら……駆逐してやる! この世から……一匹残らず!」 」

──そんな話!?

卵の救済と暗殺

卵を暗殺に使う」なんて、どうやるのだろう──?
読み進める前に ちょっと考えたけれど、自分には当てられませんでした。それというのも──。
意外と頭の回転が速い寺坂 竜馬が、「対・殺せんせー用の素材を食べ物に混ぜる」というアイデアを否定しているから、同じ方向性への考えを消されてしまったのです。そのトリックに引っかかった。
こうやって謎解きの要素が出てくると おもしろい!

彼女のコダワリ

どうして茅野はプリンに執着するのだろう?
大で牛や卵を大量に使った「ぷるんぷるんの刃」は、たしかに茅野の胸をときめかすだろうけれど、ちょっと異常な執着心でしたよね。
不思議だなー(棒)。

食戟のカエデ

プリンに味の変化を仕込むアイデアは素晴らしかった!
なんだか『食戟のソーマ』みたいな料理の工夫です。どうせなら、あの作品のように「腰砕けになって『ほぼイキかけました』」なヒロインを見たかった!
普通のサイズのプリンではマネがしにくいけれど、小さなグミを混ぜると楽しいでしょうね。これは実際に商品化されているのかな?

爆破は必要?

プリン爆殺計画」には疑問を抱きました。
甘い物に目がない殺せんせーに対して、今回の作戦は だいたいの部分で有効でしょう。しかし、爆薬を仕込んだのでは鼻が利く先生には見つかってしまった。そこで──。

普通に対・先生用素材を仕込めば良かったと思う。
我を忘れて号泣しながらプリンに飛び込んでいた殺せんせーだから、気がつかずに飲み込んで しまった可能性はあります。
赤羽カルマが手に素材を仕込んで握手をして、殺せんせーの触手を破壊したことが ありました。そのあとの展開を見ても、対・殺せんせー用素材には「ニオイ」が ないのでは?

(それを言い出したら、「E 組の校舎の ありとあらゆる場所に素材を混ぜておく」など、マンガとして おもしろくない展開になるから避けているのだろう)

おわりに

題名は「丸い卵も切りようで四角」から借りました。
ようするに「物は言いよう」ですね。ダウンタウンの浜ちゃんみたいに「言い方だけやん!」とツッコミを入れたくなることが、この世の中には多いです。
──電話サポートの仕事をしていた自分は、言い方が悪くて お客を怒らせたことが、今回のプリンほど多かったな……(遠い目)。

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