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暗殺教室』 第 86 話 「執着の時間」

Dough you mind? 力を追い求め──身を滅ぼす

昨日の敵は今日の友」が「ジャンプ」の伝統です!
大人たちの汚い戦略によって人間兵器にされ、さらには殺せんせーを呼ぶエサにされた堀部イトナも、当然のように助け出そうとしている。
あからさまなワナだとしても──。

用意周到な甘さ

いつも詰めの甘さに定評のあるシロさんです。
チタンワイヤーを 対先生繊維で くるんだネットという網は、殺せんせーでさえ すぐには切れません。
──なぜそれを、対先生シートでリングを作った時に上から投げなかったんだろう。ただ、憎々しくシロが言うように「自分への攻撃は 敏感に避ける」先生だから、簡単に逃げられたかも。

前回の最後は、シロの味方が少なすぎて不思議でしたが、当然のように大人数で待ち構えていましたね。
──走行中に追いつかれたら どうしたんだろう。

またもやインチキ圧力光線が出てきました!
この謎の光線は、殺せんせーの動きを一瞬止める効果が あります。今回のように四方八方から浴びせた場合、「一瞬 x たくさん」の足止めが できそうですが、継続した効き目は ないらしい。
先生は、ダメージを受けた一定時間は無敵なのかも?

暴走の理由

イトナは、なぜ力に執着するのか。
──その理由は、分かったような分からないような……。両親に捨てられた原因は町工場の経営不振であって、携帯電話では ないですよね。携帯ショップを襲ったからといって、親が戻ってくるわけでもないのに。
たぶん、そういう描写ではなく、触手の暴走によってイトナは冷静な思考ができなくなり、それで携帯電話そのものに怒りが移ってしまった──ということでしょう。分かりにくい!
真の理由は、次回以降に明かされるのかな。

進撃の女子

不破 優月の美少女探偵っぷりが良い!
すっかり探偵役が定着した不破ですが、いままでは どちらかと言えば「愛嬌があるタイプ」でした。ところが今回、うつむきながら携帯電話を見つめる目がゾクッとするほど魅力的です!
まだまだ推理は C 級かもしれないし、胸囲的な意味では B 級ですが、美少女度は A 級に近づきつつある!(?)


岡野ひなたの大胆さが現われた大技です!
現役女子中学生太ももに はさまれ下半身を眺めながら堕ちていく……だと……!?
スーパーストリートファイターII』で初登場して以来、キャミィ使いの自分にはピンと来ました。「幸せ投げ」ことフランケンシュタイナー(のような投げ技)ですね。
でも、もうすこし、こう、敵の顔が隠れるくらいに密着させて欲しかった──とか言う人はいませんか! こらー。


ひなたに負けじと(?)速水 凛香も技を披露です!
正直なところ──、射撃の場面が出てこないと、速水はツンツンしているだけの女の子でした。
それが ここにきて、ついに生ツンデレを持ち味に しています。今後も ことあるごとにツンしてデレることでしょう(期待)。できれば、その比率は「ツン: 9・デレ: 1」で お願いします!

おわりに

網のなかで衰弱して「ガク…」と なったイトナが、まるで捕らえられた美少女のようでした。どれだけ薄い本を厚くすれば気が済むんだよ!
そうそう、潮田 渚と同じく性別が不明(!?)なイトナでしたが、不破ととの共同調査によって、「息子」と断定されてしまいましたね。惜しい!(?)
──いや、堀部イトナは「社長の子供」としか明かされていないから、堀部家には兄と妹が いた可能性も残っている!(残ってない)

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