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暗殺教室』 第 91 話 「体育祭の時間」

Totem Pole .. Vancouver Island . Canada 絶対に倒されない気迫が──その棒にはある

ようやく原 寿美鈴の真価が見られました!
いままで彼女は、デb ──「ぽっちゃり」(というレベル?)と呼ばれることはあっても、極力「食いしん坊」ネタは避けられてきました。ところが彼女自身から攻めていく……!
これも『美味しんぼ』騒動の影響かな(違う)。

日本人は米・水・野菜

しかし、パンは飲み物──なしには食べられない。
パン食い競争などという野蛮な競技に出たことは、自分が記憶する限りでは ありません。あんな見世物には出たくもない。
いかにも(パン食文化なのに)国らしい発想──と思ったら、日本が発祥でした。なるほど、対象が「大事な ご飯」ではないから成り立つ競技ですね。

パン食い競走 - Wikipedia

言うまでもなく、パンよりも米のほうが優れている

「パンには辛い味(カレーなど)も甘み(ジャムなど)も合うけれど、ご飯には合わない」とよく聞きます。──失笑ですね。発言者は日本人とは思えません。「あんころ餅」の ひと言で論破できます。
そう、米は餅にもなるし、米粉はパンにすら姿を変える。一方、パンは米には なり得ない(電力会社がガス会社をやり込める手口)。
そもそも「餡(あん)」が「あんころ」という専門の単語に変化する点を見ても、米と餡との相性が明確です。

また、ご飯には醤油味(辛い・しょっぱい味)が合うけれど、パンに醤油を付けて食べたいと思いますか? 味の自由さでは完全に米が上です。

ダメ押しに、パンの原材料は自家製でもない限り保存料などを含みますが、米は「米: 100%」(と水)です。どちらが体に良いか説明は不要でしょう。「農薬ガー」と言う人は、パンについても言及するべきです。

──という論調も『美味しんぼ』風だよなぁ。

非日常な日常

岡野ひなた前原陽斗の二人三脚が良かった!
その理由は『暗殺教室 (9)』を読んでいただく──だけでは分かりにくいため、下の記事をどうぞ!(よけいに意味不明?)

暗殺教室 第 9 巻 「衝撃の時間」 足下から死神が立つ | 亜細亜ノ蛾

これは 3,000 ガバスくらい賭けても良いけれど、このコンビの結成を申し出たのは「犯人」からだと推理しました! これからも、機会あるごとにガンガンくっついていくでしょうね。今後の発展が楽しみです!

流体的な彼女

茅野カエデの進化が止まらない……!
「脱・巨乳!!」どころか「脱・ヒロイン」というか、人類としてのカラ(と胸部の脂肪)を脱ぎ捨て、もはや殺せんせーと同じく触手生物へ移行していくのでは……。
ニセコイ』の宮本るり師匠と似た体形の茅野は、水泳が得意そうに見えて──じつはカナヅチです。となると、彼女の取り柄って、いったい……。

素直な支配者

浅野 学秀の狙いとは……!
前回までの時点では、「屈強な外国人の助っ人を雇って E 組の生徒をボコボコにする」ことが目的かと予想しましたが──そのままでした。
浅野 學峯理事長も同じように、どんなにキレイな言葉を使っても、見る人が見れば悪意が丸わかりです。ある意味では親子そろって「裏表のない人」なのかも。

盾 vs. 盾

E 組は、全員で守りを固める戦法に出ました。
A 組こそ鉄壁の布陣で守り続けるだろうと予測できただけに、E 組の作戦は意外です。「矛盾」ならぬ「盾盾」に なってしまった。

もちろん、「いつも通り 殺る気で行く」つもりの E 組が、このまま防御ばかりしないでしょう。ずっと止まっているように見せかけて、次の戦略が始まっているのだと思います。
われらがジャスティス・クラスで一番の俊足である木村 正義の姿が見えません。おそらく、木村は足を生かした攻撃に出るはずです。裏まわりをするのかもしれない。

──ただ、全校生徒が敵という状況では、E 組が なにかをすれば実況されて すぐにバレてしまう。A 組と E 組では服装も違うし、混戦に紛れて裏に回るなんて不可能です。
「守る人が 1 人しかない」などの奇抜な戦法で混乱を誘いつつも、E 組は かなりの苦戦を強いられるに違いない。勝機は あるのか──?

おわりに

仲間を率いて 戦う力」のコマが笑えます。
当然のように竹林 考太郎は頭部が見切れているし、寺坂 竜馬は完全に顔が写っていません。こういう時に屈託なく笑える前原はイケメンで、同じ笑顔なのに岡島 大河がイヤらしい。
さりげなく影のように(「死神」のように?)フレームに入っている潮田 渚を含めて、それぞれの特徴が生きた集合写真です。

題名は「勇往邁進」から借りました。
目的に向かって,わきめもふらず勇ましく進んで行くこと」が元の意味なのに対して、タイトル(ゆうおうまいじゅん)は「勇気を持って防御する」という感じでしょうか。
押すだけではなく、時には守りも必要。戦いも恋も。

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