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松井 優征 『暗殺教室』 11 「体育祭の時間」

Pole Dancer 守るべき物がある──その強さ

普通なようで普通じゃない体育祭の開催です!
体育祭そのものは通常の競技ばかりでした。人造生命体の殺せんせーがいる学校だから、行事も奇想天外──ではない。
生徒たちも、腕が伸びたり(ドン!!!!)分身したり(ってばよ!)戦闘中に自分の技を相手に語ったりしません(……だと……!?)
それなのに、じつに『暗殺教室』らしい試合の展開になっていて楽しかった!

また、今回も描き下ろしが面白い!
下描きレベルのサラッとした 1ー2 コマなのに、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」みたいに効いてきます。
その山椒的なスパイスは本編でも多く見られ、「安全じゃないドラッグ」風に やめられません!

第 11 巻の見どころ

「ジャンプ」では『進撃の巨人』ネタはタブーです!
──と自分は勝手に思っている。業界(や「事情通」)的に見ても同じだと思う。

そのため、「殺(ころ)巨人(?)」ネタはボツです!
この単行本用に描き下ろす予定だったそうですが、いちおう名目は「理由: 似なさすぎた」とのこと。あいかわらずギリギリを狙っていく作者です!


潮田 渚が暗殺以外の才能を発揮しました!
そのうち、「女殺し」の異名を付けられそうなほど、見事な手腕です。ロr ──年下限定に なりそうですケド。
いや、近所の おばちゃんにも受けが良いし、赤羽カルマとも仲が良い(意味深)。渚の将来は、老若男女を分け隔てなく「暗殺」できそうな気がする……!

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