• 投稿:
  • カテゴリィ:

暗殺教室』 第 113 話 「1 周目の時間」

Fresh guava juice ジュースでは冷やせぬ──怒りの炎

ついに烏間 惟臣秘密が明かされる!?
やはり人間、ありのままの姿で生きることが一番ですね! (頭部用)偽りの仮面を脱ぎ捨て、烏間は今、一段と輝いている……!

それは それとして。
渚の母親・潮田 広海も「怪物」(モンスタ・ペアレント)なので、烏間の怪物性には十分に立ち向かえるはず。いつか また、ちゃんとした形で両者の対決が見てみたい!

学級の危機

冒頭で、烏間の心配する気持ちも分かります。
渚を含めて生徒たちも、全員が不安で仕方が無いはず。「怪物のもとで 危険な暗殺を やってるクラス」の存在が保護者にバレたら、E 組そのものが崩壊してしまう。
もしも そうなったら、殺せんせーの暗殺が生徒たちには ほぼ不可能になるだけでは無く、先生は地球を滅ぼしてしまうかも しれません。
──「そんなことは しないだろう」ですって?


ここで、第 1 話の殺せんせーを紹介します。
自分の命を粗末にした渚たちを脅したあと、凶悪な顔をした殺せんせーは こう言いました。

殺せんせー
「家族や友人 ……いや 君達以外を 地球ごと 消しますかねぇ」

あの時の殺せんせーは、半分は演技だったはずです。
しかし、いざとなったら「生徒以外」の命は奪っても構わない──という意識を殺せんせーは持っていそう。そんな迫力を感じましたね。

女であるが ゆえに

イリーナ・イェラビッチの担任役は予想どおりでした。
前回の潮田が、イリーナを担任として想定していなかったのも当然です。──そうか、とくに渚は「一体感」について何度も指導を受けているから、痴女担任の流れも瞬時に見抜いたのか。

また、イリーナが担任では争いが起こったでしょう。
なぜならイリーナは、「最大限に女の魅力を開花させた成人」ですからね。さらに、イリーナは見た目に反して語学力などの才能に秀でている。
潮田の母親から見ると、まさに「自分の理想を体現した女性」に近い。嫉妬心を燃え上がらせて、理事長に難癖を付けに行ったかも しれない(浅野理事長が取り合うとは思えないが)。

不安の種

心配事ばかり残したラストでした。

まず、赤羽カルマが見つけた足跡は、誰のものか。
アウトドア・ブーツのような跡から考えると、軍人を連想させるので、政府の関係者だと見ました。あるいは、シロが送り込んだ密偵でしょうか。
しかし、生徒のなかではカルマだけが気づきましたが、殺せんせーの臭覚なら とっくに察しているはず。
以上から考えて、日本政府やシロの関係者では無く、まだ殺せんせーを甘く見ている外国の軍人だと予想しました!


もう一つの気がかりは、もちろん、拘束された渚です。
ただ、暗殺術の達人となった渚は、母親に「不意を突かれた」のでは ないはず。ということは、渚は自分から母親に捕まったわけで、すくなくとも命の危険までは感じていないでしょう。
その予測が命取りにならないと良いけれど……。

その前に、この「渚」は本物でしょうか?
どうも最後の見開きページで、右と左の温度が違いすぎます。(殺せんせーのせいで欠けた)月を描くことで時間の経過を表わしているけれど、なんだか唐突すぎる。ページ分担の都合だとは思いますが。
一瞬、「『死神』が渚に化けている」と想像したけれど、無理が ありすぎるな……。さすがに考えすぎ、かな。

おわりに

片岡メグが、何食わぬ顔で潮田ママを演じています!
当然のように保護者役を買って出る所が、いかにもイケメグらしくてニヤケました。相手が渚かどうかは分かりませんが、将来は確実に押し掛け女房だろうな……。

イケメグの肉と肉との間(ごくり……)に潮田は手を滑り込ませている」と以前の記事に書きました。今回も渚は、現役女子中学生鍛えられつつも柔らかな二の腕をやすやすと つかんでいる……!
「女殺し」の渚が覚醒する──か!?

暗殺教室 第 88 話 「紡ぐ時間」 築く、覗く、紡ぐは男の性である | 亜細亜ノ蛾

[2] このページの一番上へ戻る